裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。
読書記録
2017年12月10日 (日) | 編集 |
・「俳句でつくる小説工房」 双葉社

俳人、堀本裕樹が選句した句をもとに、ショートショート作家の田丸雅智が短編をつくるという試みですが、SFっぽい短編が多く、ちょっと残念。もっと現実的なものを期待してました。

・「春や春」 森谷明子 光文社

俳句甲子園を目指す高校生たちの青春小説。
俳句の作り方、鑑賞の仕方など、ためになり面白かったが、小説としては少々物足りない。



「夜明けの図書館5」
2017年12月04日 (月) | 編集 |
最近、本ではなくコミックばかり読んでいる気がします。
いろんな分野のコミックがあって、楽しいんですよね♪
これは図書館の司書さんのおはなし。新刊が出ました!
 「夜明けの図書館5」 
郷土史家(?)の三島先生がいい味出してます。

図書館にあった、動物園の飼育員のおはなし。
 「ZOOKEEPER1~8」

 「茶柱倶楽部1~8」
こちらは、茶道ではなくお茶(煎茶や番茶)のおはなし。お茶の全国フェスティバルを開催するというところに惹かれましたね。
上記ふたつは、同じ作家さんです。

ついでに、マンガの編集さんのおはなし。
 「重版出来」既刊10巻
以前、テレビドラマ化されましたが、マンガはまだまだ続いています。10巻ではフォントをめぐる話があり、なかなか面白かったです。絵本作家のスズキコージさんも専属フォント作家がいますね。

こうやってみると、お仕事本が多いですよね~。
マンガだと、絵がでるので、仕事の内容がわかりやすいんです。



「キラキラ共和国」
2017年12月02日 (土) | 編集 |
絵本の面だしは威力があると思ってましたが、どんな本でもそうですね。
この本も表紙を見なければ、小川さんの新刊が出たんだ・・・くらいで、スルーしてたと思います。
      
並べてみると、違いがわかってしまいますが、同じテイストですよね?
書架に展示されてるのを見た時「ツバキ文具店」の本に違う題名がついてる!?と凝視してしまいました(笑)。
もちろん、そんなはずはなく、ツバキ文具店のポッポちゃんたちのその後が書かれていました。
あまりに、いいことばかりな気もしますが、それなりに暗雲もたちこめたり・・・なにより、鎌倉の風景がいいです。
鎌倉に行きたくなってきます。
続編もドラマ化しないかしら?


きょうから12月!
2017年12月01日 (金) | 編集 |
今年もあと1か月を残すのみとなりました。
とりあえず、今年はクリスマス気分を盛り上げようということで、まず、クリスマスにちなんだ本を読んでみました。
「にぎやかな眠り」 シャーロット・マクラウド著 創元推理文庫

クリスマスに起こった殺人事件のミステリーですが、死体はほとんど外傷もなく転がっているだけの描写で、恨みなどどろどろした人間関係もなく、のんびりとした展開です。
図書館の蔵書がからむ話なので、かん子さんがおすすめしてましたが、さすが面白かったです。
こんなミステリーなら、シリーズを読みたくなりますね。



読書週間でしたね
2017年11月07日 (火) | 編集 |
秋の読書週間でしたが、お邪魔している小学校は学校祭の準備でそれどころでなかったので、今週から読書月間ということらしいです。そんなわけで、私もあまり読書週間を実感してませんでした(-_-;)。

とりあえず、面白かった本を紹介します。
 「こねてのばして」 ヨシタケシンスケ ブロンズ新社
本屋さんで立ち読みしました。
ヨシタケさんの新作絵本です。粘土ではなくてパン生地というところが今風なのかな?
大人も癒される1冊です。

「絵本作家の百聞百見」 川端誠・著 子どもの未来社
絵本作家の川端誠さんが書いたエッセイです。
毎日、川端さんのブログを読んでいるので、知っていることばかりかな?と思ったのですが、やはり、ブログとエッセイは違いました。出来事はわかっていても、それについてどう考えていたのかが書いてあり、更に楽しめました。
もちろん、何も知らない方はまっさらなまま楽しめます。


「クラシックの音楽祭がなぜ100万人を集めたのか~ラ・フォル・ジュルネの奇跡~」 片桐卓也・著 ぴあ
図書館で偶然見つけました。
何度か行ったことのあるクラシックイベントが、どう始まったのか?その舞台裏がのぞけて面白かったです。
とにかく、いつも家族連れが多く、いい意味で華やかなお祭りになっているのはどうしてだろうと思ってました。規模は違っても参考になることがありました。

ノーベル文学賞の発表後、カズオイシグロの「忘れられた巨人」の文庫が発売されたので、一応買って読み始めました。でも、ただいま気になることがあって、のめりこめず、保留中です。冬になったら、ゆっくり読むことにします。