裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。
「読書活動支援者育成事業」
2017年10月26日 (木) | 編集 |
県の「ふくしまの未来をひらく読書の力プロジェクト」事業の県南地区研修会です。
たまたま市立図書館に置いてあるチラシで知り、地元開催だったので参加できました。
平日開催でしたが、読書ボランティアの方以外にも地区内の図書館司書さんや読書愛好家(?)が参加。
ちなみに、この読書愛好家については、一番下に愚痴を書いておきます(-_-;)。

まず、白河市立図書館長、田中伸哉氏の講演。
田中館長のお話は、一度聴いてみたかったので、今回参加の第一目的でした。
子どもの頃から、公共図書館を利用し、司書という仕事を知っていたからこの仕事に就いた。
田舎育ちの私には、この環境は驚きです。
若い方ならいざ知らず、館長さんは私より少々年上、都会はやっぱり違いますね。同じころ、私は、せいぜい学校の図書室から本を借りて読む程度、その部屋にある本だけが私にとっての「本」という認識でした。
カール・セーガンの「コスモス」より、
『地球上の動物は「遺伝子の図書館」と「脳の図書館」とを持っている。・・・私たちは、ものすごい量の情報を、遺伝子でも脳でもないところに貯えることを学んだ。・・・そのような記憶の倉庫は、図書館と呼ばれている。』
図書館の概念をよく言い表してます。
ユネスコ公共図書館宣言1994年 公共図書館の使命のなかに
・口述による伝承を援助する
という項目があるそうです。
漠然と、語りと図書館は関連しているとは思ってましたが、積極的な関与が明記されているのは知りませんでした。
また、アメリカ社会に役立つ図書館の12か条は聞いたことがありましたが、
これを端的にまとめた「 未来をひらくゆふいん図書館」も読んでみたいと思いました。
小冊子になっていて、ネットでダウンロードできるようになってます。
このほかのお話は、おおむね司書課程で勉強したことでしたが、あらためて聞くと、学校図書館にも役立つことが多々ありました。
それにしても、白河市立図書館の一人当たりの平均貸出数が多いということですが、
私、すごく貢献していると思いますよ(笑)。

休憩をはさんで、
県南教育事務所の指導主事によるおはなし。
新学習指導要領と読書指導について、資料をつけてくれたのが参考になりました。
ただ、思考力、判断力、表現力等の「読むこと」の言語活動例は、遅れてますね~。
調べ学習じゃなかったアクティブラーニングを推進するなら、もう少し達成年齢を早めてください。

お話を聞くだけでなく、ビブリオバトルを実際にやってくださったのは楽しかったです。
私も一度しか経験がなく、ビブリオバトルには半信半疑のところがあるので、いいところをもっと知りたいです。

全体的に、学校への支援を前提にした研修会という印象でした。
この内容で、学校の先生方にもやって欲しいですね。学校図書館教育になりますよ。
久しぶりの研修会、しかもちょっとでしたが、図書館バックヤード見学というおまけもあり、楽しかったです。
でも、会場が寒かったせいか、久しぶりに頭を使ったせいか、この後、微熱が・・・。




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「読書愛好家」、私の参加者名簿の所属の欄にそう記入してありました。
申し込み時には、特に無しと言っておいたはずなので、別に、無記入でいいのにね。
実は、この手の研修会に参加する場合、この所属欄には、いつも困ってます。
どういう活動集団がいるのか明確になっていいんですけど、毎回、自分の立場を思い知らされるようで・・・。
本当は、「おはなしの会 もりのくまさん」と書きたいところですが、ほとんど活動していない現在の状況では、新聞の投書欄に「元教員」と書いてあるような、なんだか過去を引きずっているような気がして釈然としません。
いろんなアンケートには「無職」や「主婦」と、何のこだわりもなく書けるんですから、読書活動にはこだわりがあるということでしょうね。
それなら、こだわりのまま、これからは「もりのくまさん」と書くことにしようかな?
今回、私以外にも「読書愛好家」がお二人参加してました。
どういう方だったのかしら?


おはなしフェスタ(10/8)
2017年10月14日 (土) | 編集 |
日曜に語りのイベントがありました。
県内の図書館主催のもので、NPO「語り手たちの会」記念行事との共催となっていて大々的なものでした。

まず、絵本作家きむらゆういちさんの講演。
きむらさんの赤ちゃん絵本には、我が家でも大変お世話になりました。
飾らないお人柄がわかるほのぼの、楽しいおはなしでした。

その後、分科会があり、私は尾松純子さんの「こどものためのおはなし会~その構成と願い~」に参加。
尾松さんの語りは、以前聴いたことがありましたが、それは大人向けのもの。
今回は乳幼児など小さい子ども向けのもの、しかも、おはなし会の構成というので楽しみにしてました。

おはなし会は子どもの成長と同じ順序で組み立てるべき、赤ちゃんがだんだんに言葉を習得するように、おはなし会も歌から言葉へ。
これは、特に小さい子ども向けには一理あるなぁ~と思いました。
初めての場所にも有効ですね。
最初に手遊びから始めると、子どもたちの集中度が高くなるのは実感してますから、言葉で説明されてなるほどでした。
手遊び、手袋人形、ペープサート、短い語りなどとにかくいろいろやってくれました。
面白かったけど、覚えきれません(-_-;)。

会場で地元の名物、かりんとう饅頭が売ってたのは嬉しかったのですが、
後で地元の友人から、街中ではイベントのチラシを見かけなかったよと言われたのがちょっと気になりました。
そもそもは街の図書館のイベントなのにね。


いよいよ千秋楽
2017年10月02日 (月) | 編集 |
朝、スタッフ3人で、カフェでモーニングを食べ、意気揚々(?)とプークへ到着。
ところが、着く早々、今日のチーフのNさんが、「お財布がない!」
え?さっきカフェでお金払ったよね?
というわけで、Nさん、大急ぎで歩いて5分のカフェへ戻ると、お財布は無事、保護されていました。良かったよかった。
朝から、『財布を忘れた、あー!』と、あいうえおのおけいこ騒ぎでした。

今日は千秋楽ということで、制作部3人も勢ぞろいし、頼れる人がいると思うと妹気質の私はつい気が楽になります。
遅れてくるスタッフの代わりに、受付を手伝い、ひと段落ついたところで会場に向かうと、皆さん遠慮して前が空いてます。
しつこく誘って、前に移動してもらいましたが、後になって、別にどこでも良かったかな~と、自分の強引さを反省。
会場誘導は、けっこう難しいです。

この日だったと思いますが、お客様の中に、しりとりに強い女の子がいましたね。
さすがの杉山さんもちょっとタジタジ、杉山さんはしりとり2段ですが、もしかして3段の腕前では?(苦笑)

今回のライブ、9日間ありましたが、スタッフとして入った日だとなかなかゆっくり聴けず、ちょっと心残りです。
もっとずうずうしく、会場で聴けば良かったかな?まあ、スタッフなんだから仕事第一、仕方ないです。
それでも、会場係りの時に、「三方目出鯛」をゆっくり聴けたし、「一目千両」「こいしきおれ」の話は良かったし、お馴染みの八ヶ岳モノもいくつか聴けたし、動物競馬を共演(?)できたし・・・ただ、雨の手遊び、あれはほんとスコールのように突然やるので、観そびれた。というか、1階の会場で体感したかったので、それが残念。

ライブ終了後の打ち上げも、楽しかったです。
お菓子やら、スイカのお漬物(!)やら美味しいものがいろいろあったのも嬉しいけど、スタッフみんなが言いたいことを言い合って、そんな仲間の一人に加えてもらえて本当に夢のような楽しい(苦しいこともあったけど(-_-;)5か月間でした。
次回も・・・あるのかなぁ~?










ものがたりライブ10月1日
2017年10月01日 (日) | 編集 |
今日は、私がチーフ当番の日。2回目とはいえ、ドキドキです。
チーフというと、偉そうに聞こえるけど、
要は、あちこちの使いっ走りです(-_-;)。
耳をダンボにして、キョロキョロ見回し、何か不都合はないか?
普段、ぼーっとしている私には、最高難度の技です。
スタッフのみなさん、きちんと時間までに集合してくれ、アンケート用紙も早々とセット終了。
と、思いきや、本日のゲストの方が、チラシを持参してきて、
配布チラシのセットのやり直し。
まあ、こんなこともありますね。

今日は、ゲストがわらべ歌のせいか、お客様の顔ぶれが・・・子どもが多い。しかも、ほとんど低学年以下。
本日は、しっとり聞かせる長い話がメインなので、これはまずい。
杉山さんにその事を知らせると、前半のライブ状況から判断して、午後はすっぱりメインの話を変更。
ここで、話を変えて舞台を務めるのだからすごいです。

さて、実は、今日も古い友人を呼んでました。
昨日のTさんは、おはなしサークル「もりのくまさん」を立ち上げた時のメンバー。今日のYさんは、その後メンバーの入れ替えがあった頃のひとりです。
今日のライブを観ていて、昔のおはなし会の事を思い出し涙が出たと言ってました。
反省会後に、ゆっくり夕食を食べながら、積もり積もった空白の20年間(?)の話に花が咲きました。





ものがたりライブ第3クール開始
2017年09月30日 (土) | 編集 |
いよいよものがたりライブも最後の3日間となりました。
一緒に泊まった友人たちより、一足先にホテルを出発し、プークに到着。
今日は、Tさんがチーフ当番なのでちょっと気楽、そうはいっても、初めての受付係りだと気が付き、お金の出し入れは苦手なのでドキドキです(計算ができない(-_-;)
当日券をめあてに来てくれる人がいて嬉しいのですが、
連絡なしのキャンセルの方もいて、受付係りとしては、開演時間をにらみながらハラハラします。

今日のゲストは、東京子ども図書館の浅見和子さん。きちっと立ったまま、穏やかに語ります。
声が優しくていいですね。
そして、そして、今日はお得な日でした。
名探偵シリーズの挿し絵画家、中川大輔さんがやってきて、ライブ後はダブルサイン会となりました。
私もしっかりサインをいただいてしまいました。

午後の部には、古い知り合いのTさんが来てくれたので(無理に誘ったのです(-_-;)、
反省会はパスして、近くのカフェでゆっくりと再会を楽しみました。
午前の部にも、震災以来という友人が来てくれたのですが、、バタバタしていてろくに話もできず、ちょっと残念でした。
でもこのライブを機に、会えただけでも良かったです。