裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

上野の科博ツアー

また冬に逆戻りのような寒い日、冷たい雨も降る中、上野まで。

本当は、かん子さん主催の学校図書館関連の勉強会のはずでしたが、講師の都合がわるくなって、急遽、科学博物館ツアーに変更となりました。欠席することもできたようですが、こちらも面白そうなので、科学好きのOさんを誘って参加。

雨の中、上野公園内はたくさんの人が歩いて行きます。どこへ?と見ていると、動物園へ行く人、科博に行く人の二手に分かれるようです。まだまだパンダが人気あるんですね。
科博は特別展「人体展」に行列してましたが、わたしたちは、常設展なので、スムーズに入れました。

講師は出井正道氏、いつもの学校司書とは顔ぶれの違う20人ほどのツアーとなりました。
1階の生物のところ、進化についてガイドをしてくれました。
今回のツアーは、展示物の詳しい説明というよりは、進化の概念と分類について。
当然のことながら、科学の進歩により、分類の基準が違っています。目で見える違いではなく、DNAレベルの問題。
そういう意味では、人類とパン酵母は同じ分類に含まれるらしい。
今後、分子レベルの科学の話題にもついていけるかもしれない・・・と思わせるような面白い科学講座でした。

お昼は、博物館のレストランで、名物料理を食べました。
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恐竜の足型ハンバーグ!ソースがかかってるので、足の形がよくわかりませんね(-_-;)。3本指で丸っこいポテトの爪がついてます。年下っぽい男性二人組と同席したのですが、どういう関係でこのツアーに参加したのか不思議な感じの方たちです。話をきいてみたら、かん子さんが図書館改造した学校の校長先生たちでした。実際の学校司書を知らないようなので、仕事についてちょっと熱く語ってしまいました。ぜひ、学校司書を置いてくださいね。

お昼を食べて満腹になったら、もう頭が働きません。希望者には午後も解説してくれるわけでしたが、ちょっとだけお付き合いして早々に帰ることにしました。帰りの電車ではすぐに爆睡してしまいましたから、限界ですね。
家に着いたら、雪景色でした。




お雛様とシンポジウム

友人から図書館関係のシンポジウムを教えてもらい行ってきました。
ちょうど、近くで雛人形展があり、まずはそこへ。
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チラシには女雛だけですが、この大きさで男雛と並んでいる様は豪華です。
江戸時代は「祖母次郎左(次郎座衛門雛) 母つっぱり(享保雛)に 嫁古今」とうたわれるほどお雛様の流行が激しかったようですが、面白かったのは大正時代の段飾りに、小間使いのような男たちと犬の散歩をしている姉や?がいたもの。本当に世相を反映してます。

シンポジウム会場の市役所は新築したばかり、なにしろ「光の国」と姉妹都市になっている市なので(国と姉妹都市?)、建物の中にはこんな飾りガラスもあります。
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ウルトラマンだけでなく、セブンや他の兄弟もいたようです。
現在建設中の市民交流センターの開館前イベントとして開催されたこのシンポジウム、「つながる図書館がまちを動かす」というテーマに合わせて、「つながる図書館」の猪谷千香さんが講演をするはずでしたが、まさかのインフルエンザで欠席!これを楽しみして来たので、とっても残念です。
でも、講演内容はすでに届いていたということで、センターの管理運営アドバイザ-岡本真さんが猪谷さんの講演を解説してくれました。そして、成功例の塩尻市「えんぱーく」の元センター長、伊東直登さんが具体的な施設の現状についてお話してくれました。
公営施設でそこまでやるの?やってもいいの?という例にびっくりですが、どこでも、成功しているところは、地元密着型だからこそですね。一般論ではダメ。
これは、学校図書館も同じですね。子どもたちのニーズにあった図書館運営、う~ん、考えさせられました。

知り合いの司書さんが元気に働いている姿を見て、ちょっと嬉しかったです。
私も頑張ろう。

いとうひろし講演会

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図書館でいとうひろしさんの講演会がありました。
「絵本はどこから生まれてくるの?」というわけで、絵本は絵本作家ひとりで作るわけでなく、編集者、デザイナー、印刷所、製本所などいろいろな人がかかわっているということを自作を例にしておはなししてくれました。
いとうさんの声は独特で、実は聴きづらいのですが(-_-;)、一生懸命、説明してくれる姿がいとうさんの人柄をあらわしていて、本当にいい方です。
ルラルさんやおさるの絵本はどうやって考えているのかと思ったら、御本人がそのままの方のようでした。
奥様はいったいどんな方なんだろう・・・と、ふと、余計なことを考えてしまいました。

N’s YARDへ

現代アートの画家・彫刻家の奈良美智さんのギャラリー?といったN's YARDが先月オープン。
奈良さんのファンでもある娘と行ってきました。
moblog_4c4a2c83.jpgチケットです。

石塀で囲まれた広い庭は、春になったらお花が咲いて素敵になるんだろうなぁ~。今はまだ、発展途上でした。
思ったより、素敵な建物で、奈良さんの作品やコレクションをゆったり眺めてきました。
建物もこだわり満載ですが、お庭のいろいろも凝ってます。
こんなレトロな電灯やmoblog_0965374a.jpg  moblog_9ae0081e.jpg  moblog_d99b0861.jpg

近くには素敵なお店があり、こんなお菓子を売ってました。左側の木型で型をとって焼くんだそうで、いろんな木型がありました。
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ベルギーのサンタクロースのようです。ちょっとひょうきんですよね。
スパイスのきいたクッキーとか・・・まだ勿体なくて食べてません(-_-;)。









ムジカ・レアーレ

「ムジカ・レアーレ」はオランダのコンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーによる室内楽アンサンブルです。
メンバー7人中日本人が3人!(いや、これは来日公演のせいかも(-_-;)しかも一人は管弦楽団の首席ヴィオラです。
日本人も海外で頑張っているんですね。

今回、面白かったのは、このアンサンブルと地元の小中学生たちが一緒に演奏したこと。
ワークショップもあったようです。
プロの演奏を文字通り、目の当りにして、未来の音楽家たちはとても励みになったことでしょう。
フィナーレの「ラディッツキー行進曲」には、観客の私たちも手拍子で参加でき、聴くだけでないコンサートを楽しませてもらいました。
面白いプログラムの演奏会でした♪