裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

まほろん考古学基礎講座Ⅱ

今日は、基礎講座第2弾、「古墳時代前期の副葬品について」です。
前回より多めの11名?の参加。
そして、パワポを使った説明のため、ずっと暗がり・・・午後からこれはちょっと^_^;。

①古墳時代とはいつごろのこと?古墳の定義。

②古墳の副葬品にはどんなものがあるのか?

③近畿地方の代表例

④福島県内の前期古墳にはどんなものがあり、その副葬品について

⑤近年の古墳時代研究の流れについて

といったことを聞いて(見て)きました。

そもそも、私は古墳時代という時代区分さえ、あまり馴染みがないのですが、
同年代の方、どうですか?
(縄文→弥生→飛鳥じゃなかった?)
ところで、②の副葬品に、三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)があるのですが、
ちょっとウトウトしかけた頭も、この言葉を聞いてハッとしました(笑)。

鹿男あをによし鹿男あをによし
(2007/04)
万城目 学

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そうです。この作品に出てきたじゃありませんか。
たしか、あのときは(すみません、私はテレビしか見てないのです)、黒塚古墳の三角縁神獣鏡という設定だったと思います。
今日も、黒塚古墳の説明はありました。
前期古墳には、つきものの副葬品だったんですね~。
(こんなことに感心してたのは、たぶん、私一人だったでしょう)

最後の⑤で、いろんな論文が紹介されましたが、
近畿(中央)と同様の古墳が各地にみられるということを、
従来は、中央の影響力という見方をしていたが、
近年は、そうではなく、
地方の首長と中央はほとんど同等であり、三角縁神獣鏡などは、いわゆる賄賂のようなもので、
中央に賛同した地域に同様の古墳が残っているのではないか?
という流れになってきている、
というお話もありました。

こういうことは、初めて聞いたので、なるほど!でした。

とにかく、今年度の私の調べ学習のテーマ(?)は、「古墳時代」なので、大変ためになる講座でした。
友人へのおみやげに、また「まがたまクッキー」を買って帰りました♪

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