裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

子どもの本2010

昨日、都内で2010年に出版された子どもの本の研修会があり、
学校司書の研修として参加してきた。

絵本・フィクション・ノンフィクション・YAの4つの分野にわけ、それぞれの担当者が、テーマごとに次々と本を紹介していくという、アナログ的な進行具合だった。
空き時間には、それらの本を実際に手に取れるのだが、
そして、後半は、4つの分科会に分かれて意見交換の場となったのだが、
終了後のアンケートにも、まあ満足と書いたのだが、
すごく勉強になった!とは、言い切れないなにかがくすぶったまま・・・。

まあ、そうはいっても、いろんな本の紹介を聞き、実際に手に取って見られて、よかったのはよかった。
私はフィクションの分科会に参加した。
というのも、この会に参加するにあたり、申し込み時に自分の2010年印象に残った本を紹介することになっていたのだが、フィクションの分野だけ思い当たる本がなかったのだ。
新しい本をあまり読まなかったせいかもというわけで、こういう機会に勉強しようと思ったのだ。
だが、分科会でも、面白いフィクションが見当たらないという結論(?)になった^_^;。
そうか、私のせいじゃなかったんだ(笑)。

分科会に参加して、もうひとつ感じたことがあった。
平日の会に、どんな方が参加しているのかと思っていたら、公共図書館の司書さん(月曜だから?)と学校司書さんが半々くらい?
ただ、学校司書と言っても、TRC関係の方が多かった。
つまり派遣ですね。
そうでなかったら、なかなか平日にこんな研修に参加できませんね。
そういう自治体が多くなっているんだと今更ながら実感した。




Comment

私もここ主催の夏休みの会は参加したことがありますけど、平日の会というのは、まず参加不可能な状況なので。
ところで、昨年、そんなに不作だったかしら?
と思って、自分の読書記録を振り返りましたが、確かに・・・昨年出版された本で☆5つの子ども向けフィクションはなかったです。
科学読物や絵本はあるのに。
私なんて出版される本のほんの一握りしか手にとっていないですけど、これはどういうことかしら?
2011.01.18 23:54 | URL | nora-taka #5Y53f.0k [edit]
コメントありがとう
実は、中学年向きの読み物が手薄になってきていると、赤木かんこさんは数年前から指摘してたんですが、
いよいよ表面化してきたのでしょうか?
「読み物」に親しむべき年頃にいい本がないとは、困ったことです。

今日も、3年生の女の子たちが、高学年向きの本を借りていきました。
その本自体は、おすすめしたいようないい本なんですが、3年生が読んでもね~^_^;。
でも、そういえば、その子たちは、字も大きくてルビも振ってあるから読める!と思ってるみたいでした。
読みやすくという編集が、かえって弊害になってる場合もあるかも。

2011.01.19 21:40 | URL | 森クマ #- [edit]

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