裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

このひと手間が・・・

先日、視察に行った小学校での授業の様子。
5年生の国語「物語を書こう」の単元で、子供たちが各自考えた物語を書くにあたり、
書き出しにどんな工夫ができるか、いろんな絵本を紹介して具体的に示していた。
紹介していたのは、専任の司書教諭だが、絵本の準備には学校司書も当然かかわっている。

読者への呼びかけで始まるもの、会話で始まるもの(方言の使用)、
匂いや音の表現に工夫してあるものなど、それぞれの絵本を読んでみせる。
そして、書き出しが面白いと読んでみようという気になるから、
友だちが続きを読みたくなるような、そんな書き出しを書いてみようと呼びかける。

そんな導入から、あらかじめ作ってあるあらすじメモを見ながら、
書き始める子供たち。

最後に、初めの3行だけ発表したが、みんなうまい!
え~、その後どんなことが起きるんだろう?と、ドキドキさせるような書き出しになっている。
もちろん、最期までうまく書けるかどうかはわからないが、
とりあえず、書き出しの工夫はできていた。

一緒に見学した小学校の先生も、たしかに、この単元をやる時に、『工夫して書いてみよう』とい言葉はかけるけれど、何をどんな風に工夫したらよいかまではうまく指導できないことが多い、とこの方法に感心していた。

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