裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

校内授業研 3年生

本来は、ブロック研といって、中学年内だけの小規模研究のはずなのだが、
校内の授業研究の第1回目ということで、
ほとんどの先生方が見に来た^^;。
図鑑などの資料を提供して、いっしょに本を探すお手伝いをするのが、私の役目。

3年生の理科の授業で、「虫の名前と特徴をしらべよう」というのがねらい。
なにしろ、自然溢れる敷地なので、
校庭でいろんな虫がみつかった。
それぞれが捕まえた虫を、虫かごに入れ、教室で観察、図鑑などを使って調べるのが本日の授業。

この学年は、昨年も魚のとくちょうを調べる勉強をしているので、
調べるときには?・・・・図鑑を使う!
図鑑はどこからみる?・・・目次!さくいん!
というところまでは、やってある。
さあ、始めましょうとなったが、
みんなヤル気満々である。

私からすれば、何でこんな気持ち悪い毛虫を捕まえてきたのか!と思うのだが、
やはり自分が見つけてきた虫には、愛着が湧くのか、
図鑑や本をめくり、同じものを見つけたときの喜びは大きいようだ。

何のたまごか、どれにも載ってないと一生懸命探していた子が、
これだ!と見つけたのは、実は「イラガのまゆ」だったり^^;。
自分のシジミ蝶と図鑑の蝶の模様をよ~く見比べて、
種類をやっと特定したり・・・。
雄と雌にこだわったり・・・。
現物を前にしているので、食いつき度が違う。
これは、昨年の写真を調べる時には、見られなかった現象である。

興味を持てば、調べたくなるんだといういい例。

特徴の書き方も、
ただ図鑑を写すだけでなく、
大きさを実際に測って納得したり、
書いてある食草と、自分が見つけた場所が一致してることに満足したり。
(全員がそうとは言えないけれど・・・)
観察し、調べるということを楽しめたんじゃないのかな?

こういうことをきちんと順序だてて積み重ねていけばいいんだ、と思える授業だった。


ところで、今日の授業で一番困ったのが、シャクトリムシ!
シャクトリムシがシャク蛾の幼虫だということまではわかるのだが、
シャク蛾の種類が特定できなかった。
成虫はイロイロ載っているのだが、それぞれの幼虫までは載っていないのである。
やはり、名前が特定できないのは、淋しいので、
授業後、ネットでそれらしきものを探して、資料として、提供しておいた。
ポプラ社のシャクトリムシの本を購入していないのだが、
あれなら載っているのでしょうか?

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