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裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

「ニューヨーク公共図書館」

やっと、映画「ニューヨーク公共図書館」を観に行きました。
長時間のドキュメンタリーということは聞いていましたが、NHKのドキュメンタリー番組みたいのを想像していたので、前置きも何もなく、いきなり図書館内でのスピーチで始まり、戸惑いました。
全編、そんな感じで、NY図書館本館と別館などで開催されるイベントの紹介と会議の模様が交互に映し出されます。
驚いたことに、NY公共図書館は、公的な予算と民間の予算の両方で成り立ってます。
しかも、公的な予算が増えたからと言って民間の予算を抑えることはなく、また逆もありません。どんどん予算が増えるだけ?
それも当然で、本館の他に分館が92、4つの研究所を運営しているので、いくらあっても足りないでしょう。

こんなことまで図書館がやるの?とイベントやワークショップの広範さにも驚きますが、アメリカには日本で言う「公民館」が無かったような気もしますから、そのためでしょう。日本でも、新設の図書館は、公民館機能を持ち合わせている複合施設が多いですが、あくまで主催は別だったりします。多彩な教育プログラムや講演会の様子からは、NY図書館が誰でも利用できる図書館、特に、弱者やマイノリティーのための図書館という信念で運営しているのがよくわかりました。

ちょうどこの日は、月曜日で、図書館関係者も多かったようです。特に、T町の図書館スタッフは、車で2時間かかるところ、ほとんどのスタッフ(5人)が観に来ていて、情熱を感じましたね。頑張ってください。
お昼休憩を入れ、計3時間40分という長い上映時間となり、途中、集中が途切れ、意識も途切れることも何度かありました(-_-;)。とにかく疲れます。これから観る方は、体調を万全にしておでかけください。




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