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裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

まほろん講座

東博の縄文展が面白かったので、数日後、まほろんで開催中の「縄文土器の逸品」展も見に行きました。その時、講座の案内が目に止まり、今日は講演を聞きに。
すっかり縄文女子?^_^;
「縄文後期の土器と文化・・・広域な交流と独自性・・・」 山岸英夫氏 青森県三内出身

駐車場には、県内ナンバー以外にも宇都宮、熊谷、つくば、山梨ナンバーまで!
かなり本格的な講演なのかしら?ついていけるか心配になってくる。
会場にはシニア男性が多く、リュックやポーチを身につけたフィールド派っぽい、靴もスニーカー。どこかの学芸員か考古学の専門家のような方ばかりです。

心配していた通り、話の内容も専門的。遺跡の名前が次々と出ても(しかも、○○遺跡ではなく、○○の土器、△△2号なんていい方なので)私にはそれがどこの遺跡なのかほとんどわからない状態で、話が進んでいきます(-_-;)。
私は午前の講演だけ聞いたのですが、午後の講師がうなづきながらフムフムと耳を傾けるほどの内容なわけです。
まあ、それでも縄文時代中期まではなん百軒という大きな集落で暮らしていたのが、後期になると小集団で暮らすようになっていく。しかも、短期間で移り住んでいたふしがみられる。
また、遺跡によってバラバラの土器がみつかっていて、、どういう流れでそこにたどり着いたのかが不明なものばかり。
北海道でよく見られるカニ文様が秋田でもみつかるが、青森にはまったく見られないなど。
なんというか、昔の最大与党だったころの自民党はそのカラーがはっきりしていたが、分裂に次ぐ分裂により、各党の主義主張がなんだかわからなくなってきた今の政治状況みたいなもの?

後半は、集落に残る環状列石と敷石住居跡について。
ここでも、環状列石と環状石蘺の専門用語の説明などがあり、私にとってはどうでもいいことなのだが、巨石の遺跡は、積雪地帯にみられることから、冬季にそりを使って石を運搬していたのではないかなんて話は面白かった。
結局、土器の文様については文様の用語そのものがチンプンカンプンなので、さっぱりわからなかったが、かろうじて、口付近などにつけられる細かいたて模様は、長い板でつけるらしいことがわかった(苦笑)。
まほろんの講演は、やはり専門的過ぎて難しい。

先日は、小学生が群がっていてできなかったガチャポン、さすがに今日の参加者は誰も見向きもせずすいていたので、記念にひとつゲット!私の程度はこのくらいかな(笑)。
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