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裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

塩谷先生の考える授業

「まだ数人入れるよ!」とかん子さんに誘われて、つい申し込んでしまった司書講習に行ってきました。
一気に冷え込んだ日で、都内とはいえ古民家が会場なので、暖房がないかも?(そんなことはなかったけど(-_-;)と思い、冬支度で出かけて正解でした。
講師の塩谷京子さんは、シャツにベストという薄着!元気です^^。

授業というと、とにかくレクチャーをイメージしてしまう世代なので、渡された資料に目も通さずのんびりしていたら、開始早々、グループ討論しろと言われてもう慌てました。レクチャー→討論→発表→レクチャー→討論→発表という感じで、久しぶりに頭をフル回転させました。

『普段の学校の授業では『このことについて考えてみましょう』『さあ、自分の考えを発表しましょう』などと、考えさせる場面がよくあるが、考えるとはどういうことか?
そして、考えることができるようになるには、反復練習が必要。
また、考える手段として、①比較する ②分類する ③関連付ける ④順序立てる というやり方がある。』

比べることは私も実感していて、子どもたちにも何かと比べると同じこと、違うことがはっきりするよとアドバイスできるのですが、高学年には、それだけでなくつなげる、順序立てるということが必要らしい。

また、考えたこと(調べたこと)を発表する場合、図表を使って説明することが要求される。
その図と表の違いについて。
図は一部だけ、表は全体が見える。なるほど・・・です。
以上のことを新学習要領にからめてまとめてくれました。これに沿った新教科書は、再来年度からになるのかな?
私はその頃、まだ仕事をしているのかどうか・・・でも、塩谷先生のお話は明快で楽しかったです。

それにしても、かんこさんの会は、まあ遠方から参加者が来ます。
お昼に出回ったお菓子は、沖縄サーターアンダギー、三ヶ日みかん、シュトーレン、薩摩の紫イモパイなどなど。
ご馳走さまでした。
あと、ちょっとだけかんこさんからスウェーデン研修旅行のお話も聞けて面白かったです。
スウェーデンは乾燥してるから、汗臭くならず、汚れないので衣類をあまり洗濯しなくて済む(!)。だから、丈夫さは必要ない。これにはビックリ。だって、洋服買うとき、自宅で洗えるか?伸びないか?(Tシャツとか特に)を必ず考えますよね?スウェーデン人は、そんなこと考える必要がないらしい。時間の節約にもなるし、そもそも発想が違ってきますね。
そんなことばかりではなく、リンドグレーンのテーマパークについてなども話してくれました。

いろんな意味で発想の転換ができるかん子さんの会は、これだからやめられないのです。





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