君の名は?



この子は「くろごちゃん」。
文楽の黒子キャラクターのようです(-_-;)。

そうです、今日は1日遅れの自分へのプレゼントに、文楽を観に来てしまいました!
今月は、国立劇場50周年記念ということで、「ちかえもん」祭り、じゃなくて、近松名作集を上演中。
ほんとは、曾根崎心中が観たかったのですが、あっという間に売り切れ!
なんとか今日の分のチケットが手に入りました。


観たのは、「平家女護島」と言って島流しにされた俊寛のお話です。
謡の文章は、字幕ス―パーで読めるのですが、ところどころ意味不明のところもあり、
それならと途中からイヤフォンサービスを借りてみたものの、
丁寧な説明はとてもわかりやすいけれど、
今度は、浄瑠璃が楽しめない・・・(-_-;)。
やはり、人形の動きと浄瑠璃があっての面白さ。
謡って、せりふとト書き(?)を両方やるわけで、これを自然に使い分けているのが凄いです。
語りの勉強にもなるわぁ~。

人形の方は、三人で動かし、しかも主遣いは顔を出し、後のふたりは黒子というかなり不自然な形なのに、
ちっとも気にならない。
そして三人がかりなのに、なめらかな動き!
取っ組み合いの喧嘩も迫力ありますよ~。
舞台装置も立体的で、ただ横に動くだけではありません。
どっぷり世界に浸って、楽しめました。
たまにはいいですね。



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