裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

江戸東京博物館とトークショー

久しぶりに都内へ。
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両国は初めて行きましたが、ちょうど駅前に一度行ってみたかった江戸東京博物館があり、
ちょっと寄ってみました。
姉から、ここのシーボルト展が良かったと聞いていたので、一応のぞいてみました。
シーボルトって、オランダ人だとばかり思ってましたが、ドイツ人!
そして、医者だと思ってましたが、ものすごい博学な学者!
ヨーロッパに持ち帰った資料や物の膨大なこと、特に、あんな精密な地図を持ち帰ったらスパイと疑われても仕方ないですね。

都民の日で、常設展は無料。
家族連れも多かったです。

さて、そのあとが、本日のメインです。
江戸博の近くで、「舟を編む」アニメ記念のトークショーがありました。
原作者の三浦しをんさんの話が聞きたいだけで申し込んだので、当選通知をよく見たら、アニメ上映???でしたが、
辞書に関する話がきけそうなので、参加しました。
予想通り、若い方が多い(-_-;)。
アニメ先行試写会のあと、三浦しをんさん、アニメキャラ担当の雲田はるこさん、学者芸人(?)のサンキュータツオさんの3人が登場しました。
アニメ画面にチラッとうつった本棚の本の題名について、玄武書房の建物はA出版、内部はB出版に似ているなど、アニメオタクの目の付け所はちがいますね~。
声優さんについても突っ込んでましたが、ナウシカのキャラだったので、かろうじて私も一緒に笑えました(苦笑)。
そして、こんな辞書キャラも登場しましたよ。
海(カイ)くん←辞書名「大渡海」から?FullSizeRender.jpg

後半は、辞書についてのオタク話が満載。
国語学者の名前が出ると、隣の席の女性はじめ会場のあちこちから「へぇ~」とか「ほぉ~!」とか声が上がり、私はその皆さんのリアクションに『へぇ~!!』でした。
皆さん、国語学に造詣が深いようでした。(辞書オタクが多かった?(-_-;)
とにかく、とっても興味深いトークショーでした♪

そして、「舟を編む」のテーマである、言葉はコミュニケーションのツールなのだということを改めて認識しました。
言葉は、使う人、使う時代によって、変化していくものだけれど、
その変化は相手に通じることが前提。
話がとんでしまうけれど、「語り」も時代によって、変わっていってもいいのかな?と、帰り道に感じたのでした。

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