裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

鎌田先生講演会

「図書館を使った調べる学習コンクール」の審査員をつとめている鎌田和宏先生の講演会がありました。
O町小学校児童、中学校生徒とその保護者や図書ボランティアなどが対象、『わたしたちの未来を招く力は?楽しく、愉しく「調べる」ことから』と題して、45分という短めの講演でした。

まず、子どもたちに好きなことを聞いていきます。いきなり聞かれて、子どもたちは戸惑っている様子。
好きなことと聞かれて、なかなか即答はできないですよね。
その後、不思議な現象(?)の動画を見てもらう。
普段、何気なくみている現象になぜ?と疑問をもつことから調べることが始まる。

千葉県内での遠山くん(調べコンクールの常連入賞者)を特集したニュース番組の録画を観る。
遠山くんは、昨年、O小学校に来ている。知っている子の話なので、よく聞いている。
実際に調べる様子をみて、身近なことから?をさがす、問題意識が重要なことがわかる。

映像を見せ、それについて子どもたちに質問して答えさせ、結論を導くという参加型(?)の講演会で、子どもたちもよく理解できたんじゃないかしら?

このあと、1年生と6年生で研究授業があり、先生方関係者の研究会がありました。

私は、講演を聞いて、研究授業だけ見学しましたが、
1年生が、調べたい項目を目次で「何ページ!」と確認して図鑑を使っている様子が、とても楽しげで、感激しました。
授業者は、私が以前勤務していた時の図書館担当者で、日頃から図書館活用スキルを実践している様子がうかがわれ、エールをおくりたい気分でした。
それにしても、この授業を観ていて感じたこと・・・図鑑で目次の使い方を学習するけれど、その後、高学年などに、もっと突っ込んだ目次の利用の仕方を教えることも必要かもしれない。何しろ、忙しくて本を何冊も読んで調べる暇などない、なんて声が聞こえるそうだから(-_-;)。

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