裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

ものがたりライブツアー 2日目

2日目は、まず原町第二小学校へ。
朝早かったのに、連絡会の会長夫妻はすでに到着していて、ヤル気満々です。
会場が狭いからということで、低・中・高と3回ライブにしたのですが、
いざ会場に行ってみたら・・・あれ?十分広いよね?(-_-;)
でも、5・6年だけだと杉山さんも思い切ってやりやすそうだったから、まあいいか。
こちらも図書支援員さんがいて(週3日)、図書室が気になったのですが、
今日はゆっくりお昼を食べさせたくて(マネージャーは時間管理が大変!)、涙をのんで学校を後にしました。

午後は、ツアー最後の石神第一小学校。
図書室が会場ということで案内されて行ったら、いつもの状態のまま・・・???
それっと、机を移動して、イスを並べ、やれやれと思ったところに子どもたちが入室。
授業の関係で、ここは4年生と6年生。
それに、連絡会の会員10名ほどもいっしょに参観させていただきました。
大人がいると、しりとりをやる時に、杉山さんの応援部隊になれるので、杉山さんにとってもいいのかな?
6年生の男子がノリがよくて、謎解き話に本気になっていたのが面白かったですよ。
最後は、「そーめんばあさん」で、一同えー!と呆気にとられて終了。

実は授業終了時間が14時40分。原ノ町駅15時発の電車に乗らなければならないので、終わるとすぐに学校を失礼し、
車で駅に向かいました。
私たちが一番早く学校を出たのに、駅に着いたら、なぜか後から来たはずの仲間たちはすでに到着してました。
やはり、地元民は道をよく知ってます。
とにかく、電車に無事乗り込んだ杉山さんをみんなで見送り、ドサ回りツアーもなんとか終了。

肩の荷をおろし、今度は時間をきにせずのんびり家路につきました。


ところで、杉山さんは10年来の私の語りの師匠でもあります。
今回もたくさん勉強させていただきました。
杉山さんのライブは、語りももちろん楽しいけれど、指あそびにも意外性をもたせ、子どもたちが思わずえー!っと声を発してしまったり、言葉遊びで大きな声を出させたり、気持ちを解放させるのが上手です。
緊張していたら、どんな話を聞いても頭に入ってきませんから、このことは実はすごく重要。
落語だって、枕でちょっとお客の気持ちをほぐしてから本題に入りますから、これはまさしくプロの技ですね。
しかも、解放させるだけでなく、このおじさん面白そうだぞ!次はなんだろうと興味をもたせるのだからすごい。
幼児向けのおはなし会には、よくお馴染みの手遊びなどで緊張をほぐしますが、小学生相手だと、さらにこちらを向かせる技術が必要だということですね。
それから、語りの時も、いきなり始めるのではなく、どういう話かちょっと説明する。
鳥とけものの戦争の話にしても、集団をまとめる大将と策を練る軍師がいて、優れた軍師がいるほうが勝つというようなことを始めに説明しておくと、鳥とけもの双方の軍師が誰でどんな策を練るだろうか?と自然に疑問がわいてきて、話の喰いつき方がちがってくるような気がします。つまり、話のポイントを教えているわけ。
これ、簡単にできるのかしら?話の筋を教えたんじゃダメ、あくまでポイント。

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