裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

「異類婚姻譚」

異類婚姻譚 本谷有希子 講談社

芥川賞受賞作品です。
自分の顔が旦那の顔とそっくりになっていることに気が付くところから、話が始まるのですが・・・、
夫婦がだんだん似てくるとはよく言われますよね?
実は、何年か前に、私も姉に、似てきたねと言われたことがあります!
ええー??ですよ、まったく(プンプン)。
その時は、顔ではなくなんとなく雰囲気が、という意味だったようですが、
そんな過去(?)があるものですから、読んでみました。

現実にはあり得ないことなのですが、心情的にはうんうん、わかる!と思ってしまいました。
今、仕事にもほとんど行かず、あまり話し相手もいない生活をしていると、人間以外の何かになってしまいそうな、そんな感じがわかる気がします。だから、あまり不気味な感じはしませんでしたね。
ただ、この最後は、やはりハッピーエンドというのでしょうか?

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