裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

「絵本を読みあうということ」

2月の児図研の大会で、村中李衣さんが「読みあい」について講演しました。
読み聞かせるのではなく、読みあう。

村中さんは、子どもだけでなく、受刑者やお年寄りなど大人とも「読みあい」をしていらっしゃいます。
大人は、それまでの人生経験があるので、
絵本が持っている『内の物語』とそれぞれの個人の『外の物語』が出会うことに、「読みあい」の意味があると解釈しました。
姜尚中さんも、講演の中で、自省しながら本を読むことで、読書をより楽しむことができ、自分も成長する。そこに本のチカラがあるというようなことをおっしゃってましたが、同じことを言っているのかなと思いました。
そんなこともあり、この本を読んでみました。

ここには、病院にいるお年寄りを訪問して絵本を読みあったことが書かれています。
「読書療法」というと、賛否両論ありそうですが、人が幸せなひとときを感じることは大事なことだと思います。
認知症の母とも、絵本を読みあってみたいなという気になりました。

古い本なので、もしかしたら、こちらに書き直してあるのかもしれません。
お年寄りと絵本を読みあうお年寄りと絵本を読みあう
(2002/12)
村中 李衣

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子どもに関してはこちらの本もあるようです。
子どもと絵本を読みあう子どもと絵本を読みあう
(2002/09)
村中 李衣

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