裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

映画「悪童日記」

来週からは上映時間が未定となっているので、今週中に行ったほうが良さそう・・・というわけで、
「悪童日記」を観てきました。
平日の昼間なので、観覧者は5人。

映画では、場所や時代ははっきりしませんが、ユダ人狩りがあったり、戦後隣国へ亡命するシーンがあるので、
第2次世界大戦終了頃の東欧あたりが舞台かなぁ~という印象。
祖母の家に疎開してきた双子の男の子たちが、父親から渡された日記に、壮絶な日々を綴っていきます。
題名通り、まさに悪童ぶりがすごい。
でも、二人なら何でもできるという、生き延びるための哲学が感じられます。

ラストシーンがどうにも理解できなかったので、ネットで検索したら、
私はまったく知りませんでしたが、原作は有名らしいです(-_-;)。
悪童日記 (ハヤカワepi文庫)悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
(2001/05)
アゴタ クリストフ

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作者はハンガリーから亡命後、この作品を書いたようで、
映画のラストが不可解だったのは、実は、この話に続編があるからでした。
「悪童日記」「ふたりの証拠」「第3の嘘」の3部作になってます。
うわぁ~、読まなくちゃ!

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