裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。
姜尚中講演会
2014年12月14日 (日) | 編集 |
「読書の力」というテーマで、姜尚中さんの講演会がありました。
先月末に整理券が配布されたのですが、配布日には開館前に行列ができ、夕方までになくなったそうです。
整理券がないと絶対入れないので、私も配布日の午前中に整理券をゲットしてありました。

講演前に館内を案内されている姜尚中さんをお見かけしましたが、細い! 
細身のスーツ姿なので、よけいそう見えたのかもしれませんが、風が吹いたら飛んでいきそう(笑)。

さて、会場はほとんど満席。
あのおなじみの低音を響かせ、真剣にまた時には笑いをとり、ぐいぐいとひきつける話しぶりです。
『読書とは出会い』である。
過去に実在した人、現在に生きている人と、本の中で出会えるということはよく言われることですが、姜さんは、自分との出会いもおっしゃっていました。
『読書は自己内対話』であり、それは自分を客観視できて初めて成り立つこと。
そして、自分を客観視できるようになると、他人と対話ができるようになる。
読書をすればするほど、他者を受け入れられるようになり、人とのつながりができ、人生が深くなる。

また、一人で読書にふけるより、読書会などを通して、語り合ったり交流したりすることをすすめていました。
読書会は、私自身も続けているので、そうそうと思わずうなづいてしまいました。
図書館はそういうコミュニティの場になってほしいという意見にも賛成です。

帰り道、夏目漱石の「門」をもういちど読み直してみようかな・・・と思いました。







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