裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

中学校図書館改装

赤木かん子さんが、栃木県の中学校図書館の改装をするというので、お邪魔しました^^。

改装は午後からだけど、午前中はボランティア向けに読み聞かせ講座をするから来たら?
と教えられ、ホイホイと参加することに。
7月、8月、9月と連続3回講座の2回目でした。
相変わらず、かん子節炸裂!という感じですが、
本日の「なるほど」は、
『小学校低学年までは、ものがたりが好き・・・なのではなく、小さいうちは現実とフィクションの区別がつかないので、
誰でもものがたりを楽しめるだけ。
これが、4年生ぐらいになると、潜在していたリアル派が顕著化(?)してくるので、物語をウソと感じ、毛嫌いするようになる。
高学年ぐらいで、本が嫌いになるのは、実は成長したあかし』だという論理(-_-;)。
このあたりの話は、こちらの本に詳しく載っていて、とても面白いです。
子どもを本嫌いにしない本子どもを本嫌いにしない本
(2014/06/14)
赤木かん子

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でも、それなら、低学年のうちに読み聞かせをいっぱいしてあげるのは、あながち間違ってるわけじゃないですよね。
楽しめるうちに、幸せになるお話をたくさん聞いて、幸せな思い出を持てるわけですから。

それから、最近の絵本の傾向として、
『子どもむけより、大人向けの絵本の出版が多い。』
こむずかしいことも、絵本の形態を使うと、手軽に読めるようになるので、絵本という手段が安易に使われるようになった。
絵本なので、児童書コーナーに置かれてしまうけど、内容は大人向きだから、誰にも読んでもらえない。というわけ。
確かに、最近、図書館学関連絵本が多くなり、個人的には、
レポート作成にとっても役立ちましたが、
実際には、子どもが読むかなぁ~?と疑問でした。
安易な原発批判の絵本も出版が相次いでいて、その都度腹を立ててましたが、
児童書関係の知り合いに、どうせ出したって子どもは読まないよ!と達観(?)した意見を言われ、
それもそうかと、最近では心穏やかに過ごすことができてます(苦笑)。

そして最後に宿題がでました。
読み聞かせは体力がないとできないので、
来月までに筋トレをしてくること!

あれあれ、改装の話のつもりが、前置きが長くなってしまいました。
本題は、また改めてアップします。
なお、この講座は本来、市民のためのものですが、
担当者さんが、図書館に関心のある方ならどうぞどうぞと、快く参加させてくださいました。
ありがとうございます。

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