裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

本当のことです

エイプリルフールにあった嘘のような本当の話です。

今年めでたく還暦を迎えた杉山亮さんが、日本橋から伊勢までの旅に出るというので、
見送りがてら一緒に品川宿まで歩いてきました♪
杉山さんのブログでこのツアー(?)を公開、参加を呼びかけましたが、
さすがにそんな物好きは多くはいないようで、
総勢7名で日本橋を出発!
(言い訳がましいけど、甲州街道ツアーに参加したいと思っていたので、ちょうどお花見がてら久しぶりの友人とこちらの街道歩きにちょっとだけ便乗することにしたのです^_^;)

CIMG0991-1.jpg
もちろん、日本橋が出発点。後ろ姿が杉山さんです。
桜もきれいで、日本橋見物に来る人もけっこういるのにびっくり。CIMG0995-1.jpg

東京駅から銀座があんなに近いとは知りませんでした。
仕事の合間に見送りにいらした2名は、途中でお別れ。
CIMG0996-1.jpg
これは、芝にある西郷隆盛と勝海舟の会見場所跡。
大河ドラマ「八重の桜」や「龍馬伝」で記憶に新しい場面です。
今は、ビルがたくさん建ってますが、当時は、すぐそこが海だったとか。
写真に写っているのは、絵本作家の川端誠さん。
杉山さんから声をかけられ、この見送りツアーに参加です。
川端さんは落語がお好きで、ここでは、「芝浜」の最後、オチの場面を披露してくださいました!!

CIMG0997-1.jpg
高輪の大木戸跡を過ぎると、お江戸の外になり、
右に泉岳寺が見えてきます。
赤穂四十七士が吉良討ち入り後ここまでやってきて終焉を迎えたのは有名ですが、
今でも、その祭りが盛大に執り行われているなど
歴史に詳しい杉山さんからすかさずガイドが入ります。

日本橋から2時間ちょっと歩いて、やっと品川駅に到着。
ここで、休憩をかねて、昼食です。
私たち二人はよっぽどの熱烈ファンと思われたのか、
もう一人の参加者Sさんから、「伊勢にお迎えにも行くんですか?」と聞かれ、
こちらがびっくりしました。
そうか、そんな面白いことは考えてもみなかったわ(笑)。

CIMG0999-1.jpg
この先の品川宿は、旧東海道になり、昔の名残りが感じられるいい雰囲気の街道歩きになります。
靴屋さん(はきものや)が多いのも街道ならでは?
ここだけ歩いても、気軽に楽しめそう。
街道の南側?への横道は、みんな下り坂で、当時はすぐそこが浜辺だったのがわかります。
こんなところが街道歩きの楽しみでしょうか?

楽しくて、どこまでも一緒に歩いて行きたくなりましたが、
とりあえず、見送り部隊はこのへんで・・・と、
京急の「青物横丁駅」でお別れすることになりました。
名残惜しいのは、この先一人になる杉山さんも同じ。
「見送ってくれたお礼にお茶でも・・・」と言うのを、川端さんが「いや、先が長いんだから、早く行きなさい」と、
強くあしらい(このお二人、まるで漫才コンビのようで見てて飽きません)、
姿が見えなくなるまで見送ってきました。
いやはや、まるで江戸時代の旅路のよう。

ここまで約8キロ、なんと2万5千歩になりました。

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://uraniwa.blog7.fc2.com/tb.php/1403-5995e7e3