裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

悲喜こもごも

新年早々、しばらくブログをお休みしてましたが、
実は、5日夜に、父が亡くなりました。
透析療養中で、いつどうなってもおかしくない状態だったので、覚悟はしていたので、ついにその日がきたか、という感じ。
今の時代には珍しく、自宅で最期を迎えられ幸せだったと思います。
これからじわじわ寂しさがつのるのかもしれませんね。

そんな時期に、嬉しい出来事もありました。
東北地方だけの番組、NHK「クローズアップ東北」で、避難中の大熊町の小学校の放射線教育が取り上げられました。ちょうど、私の元勤務校、熊町小学校6年生の授業でした。担任は私と同じ町からの避難者です。
後で、担任のK先生から聞いたところ、10時間扱いの調べ学習のひとこまが放送されたもようです。
テーマを決めるところ、本やネットで調べているところ、家族と一緒に話し合っているところなど、懐かしい子どもたちがしっかりと自分の考えをまとめていく様子に感無量でした。
もちろん、放送の中心になったふたりはクラスでも上位者ですが、K先生は、全員が資料を上手に使ってよくまとめていて、今までの図書館教育の積み重ねを肌で感じたそうです。
このクラスの子供たちは、本好きが多く、普段も友達同士本の話題で盛り上がったり、担任に東野圭吾の本を貸してくれたり、読書が浸透しているとか。本の存在が子どもたちのよりどころになっているようです。
震災後、先生方の異動もあり、大熊町の図書館教育が消えていってしまうのではないかと心配していましたが、新しい先生たちが、図書館教育の大事さ、素晴らしさを実感できるいい機会になったようで、今後へ希望がもてます。(K先生は、震災前から一緒に取り組んでいたので、なおさら、やってきた事が無駄ではないと実感できたのかもしれません)

ただ、当時の仲間は、一緒に感激してくれたけど、なんにも知らない私の姉などは、ふ~ん?本なんて見てた?ネットだけじゃない?と、いたって盛り上がらず・・・^_^;。
ネットで、小学生が放射能について調べるだけだって、かなり難しいことなのに。

ついでに、図書館で目にした「図書館雑誌」12月号から。
図書館雑誌 2012年 12月号 [雑誌]図書館雑誌 2012年 12月号 [雑誌]
(2012/12/17)
不明

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≪教育の未来をひらく学校司書のしごと≫という特集があり、学校図書館を考える全国連絡会の後藤暢さんが、
・「人」のいる学校図書館と「本のある教室」とは違う。
・学校司書についての規定はないのに、学校司書が増えているのはなぜか?それは、学校図書館の本質的な働きが、この人たちを必要としたからである。と、学校司書について明快な意見を述べていた。

Comment

お父様のご逝去、お悔やみ申し上げます。
どうぞ心も体も、無理なさらないようにお過ごしくださいね。

NHK、見逃してしまいました!! 
録画しておこうと思っていたのに、爆睡・・・くやしいな~。
森クマさんの勤務校だったんですね。
なおさら見たかったです。再放送ないかなぁ。
2013.01.18 18:39 | URL | ぺんぎん #- [edit]
大丈夫です
父の件、ありがとうございます。
同居していたわけではないので、その分、淋しさを感じずに済んでいます。

NHKの番組は、来月2日(土)午前11時30分~「目撃!日本列島」という番組で全国放送されるそうです。今度はお見逃しなく!^^

2013.01.18 19:51 | URL | 森クマ #- [edit]
(゚Д゚|||)━あっ・・・類似番組名と誤解していたようです。
地元番組だったんですね。ごめんなさい。

でも全国放送されるのですね♪ よかったぁ。
予約録画しますm(_ _)m

2013.01.18 22:38 | URL | ぺんぎん #- [edit]

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