裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

「読書活動支援者育成事業」

県の「ふくしまの未来をひらく読書の力プロジェクト」事業の県南地区研修会です。
たまたま市立図書館に置いてあるチラシで知り、地元開催だったので参加できました。
平日開催でしたが、読書ボランティアの方以外にも地区内の図書館司書さんや読書愛好家(?)が参加。
ちなみに、この読書愛好家については、一番下に愚痴を書いておきます(-_-;)。

まず、白河市立図書館長、田中伸哉氏の講演。
田中館長のお話は、一度聴いてみたかったので、今回参加の第一目的でした。
子どもの頃から、公共図書館を利用し、司書という仕事を知っていたからこの仕事に就いた。
田舎育ちの私には、この環境は驚きです。
若い方ならいざ知らず、館長さんは私より少々年上、都会はやっぱり違いますね。同じころ、私は、せいぜい学校の図書室から本を借りて読む程度、その部屋にある本だけが私にとっての「本」という認識でした。
カール・セーガンの「コスモス」より、
『地球上の動物は「遺伝子の図書館」と「脳の図書館」とを持っている。・・・私たちは、ものすごい量の情報を、遺伝子でも脳でもないところに貯えることを学んだ。・・・そのような記憶の倉庫は、図書館と呼ばれている。』
図書館の概念をよく言い表してます。
ユネスコ公共図書館宣言1994年 公共図書館の使命のなかに
・口述による伝承を援助する
という項目があるそうです。
漠然と、語りと図書館は関連しているとは思ってましたが、積極的な関与が明記されているのは知りませんでした。
また、アメリカ社会に役立つ図書館の12か条は聞いたことがありましたが、
これを端的にまとめた「 未来をひらくゆふいん図書館」も読んでみたいと思いました。
小冊子になっていて、ネットでダウンロードできるようになってます。
このほかのお話は、おおむね司書課程で勉強したことでしたが、あらためて聞くと、学校図書館にも役立つことが多々ありました。
それにしても、白河市立図書館の一人当たりの平均貸出数が多いということですが、
私、すごく貢献していると思いますよ(笑)。

休憩をはさんで、
県南教育事務所の指導主事によるおはなし。
新学習指導要領と読書指導について、資料をつけてくれたのが参考になりました。
ただ、思考力、判断力、表現力等の「読むこと」の言語活動例は、遅れてますね~。
調べ学習じゃなかったアクティブラーニングを推進するなら、もう少し達成年齢を早めてください。

お話を聞くだけでなく、ビブリオバトルを実際にやってくださったのは楽しかったです。
私も一度しか経験がなく、ビブリオバトルには半信半疑のところがあるので、いいところをもっと知りたいです。

全体的に、学校への支援を前提にした研修会という印象でした。
この内容で、学校の先生方にもやって欲しいですね。学校図書館教育になりますよ。
久しぶりの研修会、しかもちょっとでしたが、図書館バックヤード見学というおまけもあり、楽しかったです。
でも、会場が寒かったせいか、久しぶりに頭を使ったせいか、この後、微熱が・・・。




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「読書愛好家」、私の参加者名簿の所属の欄にそう記入してありました。
申し込み時には、特に無しと言っておいたはずなので、別に、無記入でいいのにね。
実は、この手の研修会に参加する場合、この所属欄には、いつも困ってます。
どういう活動集団がいるのか明確になっていいんですけど、毎回、自分の立場を思い知らされるようで・・・。
本当は、「おはなしの会 もりのくまさん」と書きたいところですが、ほとんど活動していない現在の状況では、新聞の投書欄に「元教員」と書いてあるような、なんだか過去を引きずっているような気がして釈然としません。
いろんなアンケートには「無職」や「主婦」と、何のこだわりもなく書けるんですから、読書活動にはこだわりがあるということでしょうね。
それなら、こだわりのまま、これからは「もりのくまさん」と書くことにしようかな?
今回、私以外にも「読書愛好家」がお二人参加してました。
どういう方だったのかしら?

ST*F小 みんな忙しい

昨日、図書館担当のT先生が電話をくれ、今日は出張でいないのでと本日の私の仕事についてもろもろ指示してくれました。
おかげで、やることがはっきりしていて、仕事の手順はよかったのですが、
作業量が多くて、余計なことができない(-_-;)。
子どもたちは、来月に迫った学校文化祭の練習で、これまた忙しく、私も練習の様子を見に行きたいのだけれど、そんな余裕もなく・・・なんだかあわただしい一日でした。

でも、いつものように、新聞記事を貼り替え、
購入図書と寄贈図書の受け入れと展示。
ハロウィンの掲示もなんとかできました。

次回は来月中旬になりますが、その前に1回訪問してやることがあるので、
いつ行こうかな~?

民話茶屋の会へ

毎月2回、おばあちゃんの民話茶屋の語りの会が開かれているのですが、
なかなか時間に行けず、今日も1時間遅れでやっとたどり着くと・・・お客がいなくて開店休業?(-_-;)
台風が来るしね~。

でも、たいそう歓迎されて、ゆっくり語りを聴いてきました(苦笑)。
若作りのばあ様という話、年回りが近いので身につまされましたが、とんちのきいた笑い話になってました。
特に、最後の語りは「無筆の手紙」という題でしたが、
先日のものがたりライブで杉山さんが語った、「こいしときおれ」の別バージョン!
小石の返事が「糠」で、迎えにこぬか?(こね~か)というシャレになってました。
この語りをしてくれた鏡石のIさんは、「きおれ」バージョンを知らないと言ってましたが、たしか、以前、この会で別な方から聞いた覚えがあるので、このあたりでは珍しくない話なのかもしれません。
次回の予定もしっかり案内していただいたので、また出かけたいと思います。

ストール展

私が手織りをやるようになったきっかけが、ここのストール展。
久しぶりのカフェ訪問です。
出迎えてくれたのは、羊たち!?
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いえいえ、ストール展を開催しているTさんが、お出迎えしてくださいました。

秋冬物のストール、マフラーが飾ってあります。
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外国の糸が多いそうですが、それで色合いが素敵なんでしょうか?
どういう風にイメージするのか聞いたところ、Tさんは糸から考えるそうです。
気に入った糸を縦に並べてそこによこ糸を入れていく、といった感じ?
はい、参考にしてみます(-_-;)。

その場に居合わせたTさんファンの方(?)と、マフラー談義をして、楽しいひとときを過ごしてきました。

今年の冬はマフラーに挑戦・・・できるかな?

お話しとわらべうた

夏休みからずっと日程があわずにお休みしていた「お話とわらべうたの教室」に行ってきました。

久しぶりなので、一番前の席をゲット!
今日は、新聞と折り紙を使った語りです。
藤田浩子さんの「火事」は、私も時々やります。新聞紙ではしごを作るのが楽しいおはなしです。
この、新聞紙で作るのはそのままで、ちがったおはなし「ペーパーさん」が面白かった^^。

それから、前回やった手遊びのリクエストで、「おそばやさん」。
参加メンバーの中に、歌をきいてたちどころに譜面におこす名人がいて、今日も、スラスラとホワイトボードに書いてくれました。
この方、前回お休みだったそうで、そこで今回のリクエストになったようです。
この手遊び、すっごく面白い♪
いわしのひらきと似た面白さ!?
どこかでやりたいです。

そして、おまけで大きなかぶのブタ語バージョン!
一番前の数人が駆り出され、私もブタ語で参加しました。
これ、サルでも犬でも何語でもできそうです。
ただし、元の「大きなかぶ」を暗記するほどわかった子どもたちにやること!当然ですね。
知らない子にやったらなにがなんだかわからなくなります(-_-;)。

一緒に歌ったり、いろんな語りを聞いたり、とっても楽しい時間でした。







もう秋深し?

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先週は、半袖陽気で庭の鈴虫たちの大合唱がすごかったのに、
今日はひっそり。
庭木も紅葉し、暖房が必要なほど冷えました。
あっという間に冬になりそうな気配です。

おはなしフェスタ(10/8)

日曜に語りのイベントがありました。
県内の図書館主催のもので、NPO「語り手たちの会」記念行事との共催となっていて大々的なものでした。

まず、絵本作家きむらゆういちさんの講演。
きむらさんの赤ちゃん絵本には、我が家でも大変お世話になりました。
飾らないお人柄がわかるほのぼの、楽しいおはなしでした。

その後、分科会があり、私は尾松純子さんの「こどものためのおはなし会~その構成と願い~」に参加。
尾松さんの語りは、以前聴いたことがありましたが、それは大人向けのもの。
今回は乳幼児など小さい子ども向けのもの、しかも、おはなし会の構成というので楽しみにしてました。

おはなし会は子どもの成長と同じ順序で組み立てるべき、赤ちゃんがだんだんに言葉を習得するように、おはなし会も歌から言葉へ。
これは、特に小さい子ども向けには一理あるなぁ~と思いました。
初めての場所にも有効ですね。
最初に手遊びから始めると、子どもたちの集中度が高くなるのは実感してますから、言葉で説明されてなるほどでした。
手遊び、手袋人形、ペープサート、短い語りなどとにかくいろいろやってくれました。
面白かったけど、覚えきれません(-_-;)。

会場で地元の名物、かりんとう饅頭が売ってたのは嬉しかったのですが、
後で地元の友人から、街中ではイベントのチラシを見かけなかったよと言われたのがちょっと気になりました。
そもそもは街の図書館のイベントなのにね。

これも五字熟語?

実は、パズルが好きです。
しかもお絵かきパズル。
今日もせっせとパズル雑誌を解いていました。
五字熟語のうち4文字が浮かびあがるもので、出てこない文字は何?
という問題。
五字熟語といったら、「五十歩百歩」とか「言行不一致」とか「日々是好日」とか・・・そういうもんでしょう?
ところが、出てきた4文字が「書」「校」「館」「学」
これって、まさかの「学校図書館」!?

パズルの問題になるほど一般的になったのは嬉しいけど、五字熟語ではないでしょう??

10月おはなし会 O小

久しぶりの会津なので、高速道ではなく山道を抜け、秋を楽しみながら出かけました。
けっこう紅葉してきてます♪

図書ボラとは名ばかりで、まずは中学校に寄って、お茶&昼食。
ただのおしゃべりのようですが、浜通り・中通リ・会津の面々が揃う貴重な情報交換の場です。

午後は小学校でおはなし会。
今日もメンバーが多いので、語りをやる時間があるかどうか?
後半の順番にしてもらい、時間を見ながら、手遊びだけか語りもやるか考えました。
雨の手遊びは、子どもたちもよく覚えていて、やはり一番のスコール?が楽しみのよう。
止み始まってくるのに『また降って来たりして…』なんて言う子も(笑)。
たまには、何度もスコールがあるのもいいかもしれませんね。

語りは、「世界一のスリ」をやりましたが、肝心の場面でもたもたしてしまい、最後がキリよく終われませんでした。
自分の中に迷いがあると、どこかで出てしまうんですね。反省。
男の先生がなるほどという反応をしてくれたのが救いです。
またやりたいですね。

映画「私を離さないで」

今年のノーベル文学賞は、カズオ・イシグロ氏が受賞しました。
テレビドラマになった時にこの原作は読んでいたのですが、
娘が映画を絶賛していたのを思い出して観てみました。

わりと短めな映画なので、細かいことは描かずに、でも原作の雰囲気はそのままに、
文学的な映画になってました。

 「わすれられた巨人」ハヤカワepi文庫」
最新作が文庫になって発売されてます。
読んでみよう。

ST*F小 本格的に図書室整備

昨年度から図書室が支援教室と兼用になり、
ついついあちこちに物を押し込んだまま、1年が過ぎてしまいました。
今年度こそ・・・って、早や10月になってしまいましたが、快適な図書室にとゴソゴソ動き回ってます。

今日は、隅の方に積み上げてある段ボールの片付けです。
まず、用済みの箱をつぶして、ひもで縛って倉庫へ。これで、1段おわり。
次の箱の中身は、事務用品の在庫。こんなにあるんだぁ~。
その下をあけてビックリ!なんと、データ入力したものの分類ラベルが見当たらず配架できなかった図書がどっさり入ってました。たぶん、長期休み前にまとめておいたものの、次の勤務日までに、誰かがその上に箱を上乗せして、忘れ去られていたんですね。(いや、忘れていたのは私・・・でした)
新規購入したものではなく、どこからか寄贈された中古品?正直、なくてもあまり困らない品揃えではありました(-_-;)。
いえいえ、そんなことを言ってはいられません。次回も引き続き作業です。

5・6年生は明日から都内に修学旅行。
給食中に、栄養士さんから食事のマナーについてのお話がありました。
担任の先生に、どこに泊まるんですか?と聞いたところ、なんと、私が数日前に友人たちと泊まったホテルでした。
ビックリでした。
素敵なレストランですよ~と、期待を煽ってきました。
楽しんで来てください。

いよいよ千秋楽

朝、スタッフ3人で、カフェでモーニングを食べ、意気揚々(?)とプークへ到着。
ところが、着く早々、今日のチーフのNさんが、「お財布がない!」
え?さっきカフェでお金払ったよね?
というわけで、Nさん、大急ぎで歩いて5分のカフェへ戻ると、お財布は無事、保護されていました。良かったよかった。
朝から、『財布を忘れた、あー!』と、あいうえおのおけいこ騒ぎでした。

今日は千秋楽ということで、制作部3人も勢ぞろいし、頼れる人がいると思うと妹気質の私はつい気が楽になります。
遅れてくるスタッフの代わりに、受付を手伝い、ひと段落ついたところで会場に向かうと、皆さん遠慮して前が空いてます。
しつこく誘って、前に移動してもらいましたが、後になって、別にどこでも良かったかな~と、自分の強引さを反省。
会場誘導は、けっこう難しいです。

この日だったと思いますが、お客様の中に、しりとりに強い女の子がいましたね。
さすがの杉山さんもちょっとタジタジ、杉山さんはしりとり2段ですが、もしかして3段の腕前では?(苦笑)

今回のライブ、9日間ありましたが、スタッフとして入った日だとなかなかゆっくり聴けず、ちょっと心残りです。
もっとずうずうしく、会場で聴けば良かったかな?まあ、スタッフなんだから仕事第一、仕方ないです。
それでも、会場係りの時に、「三方目出鯛」をゆっくり聴けたし、「一目千両」「こいしきおれ」の話は良かったし、お馴染みの八ヶ岳モノもいくつか聴けたし、動物競馬を共演(?)できたし・・・ただ、雨の手遊び、あれはほんとスコールのように突然やるので、観そびれた。というか、1階の会場で体感したかったので、それが残念。

ライブ終了後の打ち上げも、楽しかったです。
お菓子やら、スイカのお漬物(!)やら美味しいものがいろいろあったのも嬉しいけど、スタッフみんなが言いたいことを言い合って、そんな仲間の一人に加えてもらえて本当に夢のような楽しい(苦しいこともあったけど(-_-;)5か月間でした。
次回も・・・あるのかなぁ~?








ものがたりライブ10月1日

今日は、私がチーフ当番の日。2回目とはいえ、ドキドキです。
チーフというと、偉そうに聞こえるけど、
要は、あちこちの使いっ走りです(-_-;)。
耳をダンボにして、キョロキョロ見回し、何か不都合はないか?
普段、ぼーっとしている私には、最高難度の技です。
スタッフのみなさん、きちんと時間までに集合してくれ、アンケート用紙も早々とセット終了。
と、思いきや、本日のゲストの方が、チラシを持参してきて、
配布チラシのセットのやり直し。
まあ、こんなこともありますね。

今日は、ゲストがわらべ歌のせいか、お客様の顔ぶれが・・・子どもが多い。しかも、ほとんど低学年以下。
本日は、しっとり聞かせる長い話がメインなので、これはまずい。
杉山さんにその事を知らせると、前半のライブ状況から判断して、午後はすっぱりメインの話を変更。
ここで、話を変えて舞台を務めるのだからすごいです。

さて、実は、今日も古い友人を呼んでました。
昨日のTさんは、おはなしサークル「もりのくまさん」を立ち上げた時のメンバー。今日のYさんは、その後メンバーの入れ替えがあった頃のひとりです。
今日のライブを観ていて、昔のおはなし会の事を思い出し涙が出たと言ってました。
反省会後に、ゆっくり夕食を食べながら、積もり積もった空白の20年間(?)の話に花が咲きました。