裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

映画「私を離さないで」

今年のノーベル文学賞は、カズオ・イシグロ氏が受賞しました。
テレビドラマになった時にこの原作は読んでいたのですが、
娘が映画を絶賛していたのを思い出して観てみました。

わりと短めな映画なので、細かいことは描かずに、でも原作の雰囲気はそのままに、
文学的な映画になってました。

 「わすれられた巨人」ハヤカワepi文庫」
最新作が文庫になって発売されてます。
読んでみよう。

映画「人生フルーツ」

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曇り空なので、紫陽花も元気そう^^。
今年はなぜか、たくさん花芽がついてます。

やっと、近くの映画館で上映が始まったので、「人生フルーツ」観てきました。
老夫婦の生活を追ったドキュメンタリーなので、お客さんも、夫婦連れが多かったような気がします。
後悔しない人生を送るためにも、機会があったらぜひ、観て欲しい映画です。



映画「ライオン」

予告を観て、面白そうだと思って観たんですが・・・
予告がすべてのような映画でした。
ちょっとがっかり。
実話に基づいて作られたそうなので、記録映画と思えば、いろいろ考えさせられることはあります。
娯楽を求めたのが間違い?

3月のライオン 後編

映画「3月のライオン後編」が始まったので、早速観てきました♪

今回の準主役は、後藤!
終盤の獅子王戦決勝のあたり、よかったです。
でも、個人的には、零と宗谷名人との心の交流をカットして欲しくなかったぁ~。
天才同志がじんわりとわかりあえる場面、宗谷名人(加瀬さん)がフッと笑う場面を見たかったです。
ひなちゃんのいじめよりそっちを・・・でも、「いじめ」がないと将来の結婚という局面に進まないし・・・(-_-;)。
なにより、原作の筋に沿ってるんですか?
連載中の分は読んでないので、わからないのですが、どうもうまくまとめられてしまっているような感じがします。
ちょっと欲求不満が残りますが、原作を読み直して解消します(笑)。

あ!でも、映画の最後のクレジットが、
3月のライオン March goes out like a lamb.  になってました。



March comes in like a lion, and goes out like a lamb.

タイトルは、英語のことわざです。
「3月はライオンの如く来たりて、子羊のごとく去る」。
イギリスの天候に関することわざで、3月初めは荒れた天気が続くが、末には穏やかな天候になるという意味。

この前半をもじったのが「3月のライオン」。
 羽海野チカ 白泉社(既刊12巻)

テレビアニメ化ではまり、原作コミックも読み、今回の映画(前半)も観てきました♪
実写化なので、当然、登場人物は原画に似せてあります。
ももちゃんはかわいいし、担任役の高橋一生もいい。
陰の主役ではないかと思われる島田八段の蔵之介さんは、はまり役!
そして、意外に一番雰囲気が出てるのが、宗谷名人役の加瀬亮。
原作の透き通り感がよく出てます。

話の展開が早いのは仕方がないとしても、
原作のヒリヒリした感じとほっこり感がよく出てて、原作ファンも素直に楽しめます。
後半は、来月末に封切りとなるので、すぐ観れます。
最後は、ことわざのようになるのか?
それとも、ライオンのままなのか?
楽しみです。