FC2ブログ

裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

映画「穴」

外出自粛のため、ほとんどうちで過ごしています。
近くの図書館もさすがに閉館になりましたが、その直前にあるDVDを借りておりました。
私たちの親の世代にとっては戦前、戦後というのが区切りでしたが、最近私にとっては、東日本大震災の前か後かというのが一区切りになってます(-_-;)。
その震災前に話題になった児童書「穴」(ルイス・サッカー作)の実写映画です。
細かいことは忘れてますが、ちょっと間の抜けた少年更生施設のグリーンレイクキャンプでの出来事に笑えました。
特に、キャンプの指導者のひとりがトランプ大統領みたいでおかしい。



「ローズと魔法の地図」

moblog_44c0cad8.jpg

病気の魔女シリーズ3巻です。
今回は、コレラの魔女がコレラ騒ぎを起こすおはなし。
コレラはもともとインド、ガンジス川流域だけの風土病だったそうです。それがイギリスの植民地化、ヒンズー教徒の巡礼などの人の往来により世界に広まったようで、やはり感染は人の行き来により広まるのですね。
現在のコロナ感染も、世界がグローバル化したおかげで世界中に広まる結果となったわけです。
井戸水によって感染が広がったことを突き止めた実在の医者、ジョン・スノーをモデルに、ローズたちがコレラ感染地図を作り上げる様子が書かれています。
話自体は、魔女たちのファンタジーですが、ところどころに解説が入り、事実と照らし合わせながら読み進めることができます。

「パラサイト 半地下の家族」

映画を観てきました。
知り合いがブログで絶賛していたので、いつ観に行こうかなと呑気にしていたら、まさかのアカデミー賞受賞となり、本日のレディースデイはほとんど満席状態でした。
(いつもガラガラなのに(-_-;)

半地下の家の窓から外を見ているシーンを見たら、なんだか懐かしい感じが・・・そういえば、実家の近所にこんな部屋を持つ家がありました。ふつうに平らな土地に建っていたはずですが、なんだったんだろう?
それに、何度か臭いの話題が出るのですが、今はネズミ捕りのにおいがしみついてしまった自宅のことを思い出し、涙が・・・。
映画とはまったく関係ないんですけどね。

韓国映画は切ないものも多いけど、それだけではなくお洒落なエッセンスもありましたね。



「ある船頭の話」

オダギリジョー監督の映画です。
フランス人のカメラマンを起用して、日本の美しさを撮ったという監督談もあったので、「FUJITA」のような訳わからない(苦笑)映画になっているのかと予想してたのですが、思ったよりわかりやすかったです。
文明批判めいたことも逆に単純すぎるような気がするほどでした。
でも、映像はさすがにきれいで、音も効果的でした。偉そうな言い方になるかもしれませんが、映画館で観るべき映画に仕上がってます。
ぜひ、映画館で観てください。

映画「蜜蜂と遠雷」

moblog_bb8f93b8.jpg
久しぶりに映画館に行きました。
いつもより広いシアターで、音量も凄くて、雷の音に本気でびっくりしました(-_-;)。

原作がもともとピアノコンクールなのに勝負は二の次といった内容なので、映画もそれを受けてますますイメージ化してます。4人の立場が簡単に紹介される程度なのでこのコンクールにかける意気込みが少々物足りないけど、それぞれの演奏は、さすが、ピアニストを揃えただけあって聞きごたえ十分。そのうえ、4人の俳優も練習の甲斐あって、ほんとに弾いているようです。よく、顔と手弾きのシーンが分断されて、しらけてしまうのですが、それが無い!
特に松岡茉優さんが弾いている時の背中のシーンがよかったですね~。

そして、今回、舞台袖に控えている平田満が、なぜか良かった(苦笑)。