裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。
図書館実例集3連発
2018年02月23日 (金) | 編集 |
まずはこれ、
「学校図書館のアイデア&テクニック」 秋田倫子 少年写真新聞社
図書館教育ニュースの掲載記事が本になったもの。
普段の図書館整備に使える実践がカラー写真で紹介されていてわかりやすいです。

 「図書館100連発」 岡本真、ふじたまさえ 青弓社
先日のシンポジウムで知った岡本真さんの本。
全国各地の図書館の小さな工夫が掲載されてます。誰でも真似できるところがいいですね。学校図書館にも使える技、考え方があって参考になりました。地元の図書館も載っていて嬉しくなりました♪(直して欲しいところもあるんですけどね(-_-;)

「ちょっとマニアックな図書館コレクション談義 ふたたび」 内野安彦他 樹村房
図書館の選書や棚作りなど、それぞれの図書館司書が自館のコレクションについて語ってます。今回も面白かった。




「荒神絵巻」
2018年02月16日 (金) | 編集 |
「荒神絵巻」 こうの史代・作 宮部みゆき・原作

新聞連載時にちょっとだけ読んでいたんですが、当時は宮部みゆきはおどろおどろしいと敬遠していたものですから、途中でやめてしまったのでした。明日の夜、NHK-BSで放映されるそうですが、番宣の怪物の映像が時代劇にそぐわなさそうで観ようかどうしようか?原作をまず読んでみようかとも思いましたが、長編すぎる!
そしたら、こんないい本がありました。
連載時の挿絵を描いていたこうの史代さんが文を書いてます。
とりあえず、筋がわかるので読んでます。

新聞小説は、単行本化されるとほとんど挿絵がなくなってしまうので、そこが残念。
夢枕獏さんの「宿神」も、飯野和好さんの絵が良かったので、こんな風に絵巻にならないかしら・・・。


「桃ノ木坂互助会」
2018年02月07日 (水) | 編集 |
 「桃ノ木坂互助会」 川瀬七緒 徳間書店

法医昆虫学シリーズの川瀬さんの本。
だいぶ前に、ジャケの雰囲気から、商店街の楽しい感じの内容かな?と期待して購入したものの、やはりドロドロしてて途中で気味悪くなって読むのをやめた本です(-_-;)。
先月、知り合いに

こちらをすすめられて読んだものの、なんというか事件解決!とすっきり終わらなかったので、消化不良になり、どうせならとしまいこんでいた上の本を読むことに。

川瀬さんの本に慣れてきたのか、今回は普通に読み進められました。
最後も、事件は解決したので、まあすっきり。
やはり、ミステリーは、事件解決が必要条件です。

最新作は、図書館に予約を入れてますが、なかなか順番がまわってきません。
桜が咲くころにはあまり読みたくない類の本だから、早く回ってきてほしい。


「徳川がつくった先進国日本」
2018年02月03日 (土) | 編集 |
知り合いに紹介された本です。

あなたの故郷の偉人が載ってると教えてもらいましたが、寺西封元って誰?
江戸時代、うちのあたりは天領地で代官がいたことぐらいは知ってました。地名にも代官町が残っていますし、代官所跡があった気もします。しかし、それは町の中心地のことで、うちは在なので馴染みがなかったのでした(-_-;)。
家に残っている弟に聞いたら、さすがに知ってましたよ。
立派な代官様で、町のどこそこにゆかりの地があるとか、いろいろ教えてくれました。
そんな有名な方がいらっしゃったんですね。今後、覚えておきます。
磯田さんありがとうございましたm(__)m。


「命売ります」
2018年02月02日 (金) | 編集 |
ところで、ドラマや映画は原作本ありきが今やあたりまえ。
筋は読んでわかっていても、原作をどう映像化するか?が楽しみです。たとえば、「精霊の守り人」では、槍舞いがとても素敵に表現されていましたね~。レシピ本まで出た料理はあまり出番がなかったようで残念でした。
「平成細雪」も、没落していく様だけでなく、女たちが「家」から解放されるところに重きがおかれていたような、「細雪」というと豪華絢爛な映画のイメージが強かったので、新鮮な感じがしました。更に、このドラマにすごく既視感?を感じたのですが、どうやら演出のせい?以前気にいっていた「神様のボート」という江國香織原作のドラマと同じ演出家でした。毎回の終わりに流れたバッハの「G線上のアリア」が独特でした。

逆に、ドラマから意外な原作を知る面白さもあります。
たとえば、
 「命売ります」 三島由紀夫 ちくま書房

三島由紀夫がこんなの書いてるの?ってびっくりしました。
急に自殺を思い立ったけど失敗した主人公、羽仁男は、確実に死ぬために命を売る商売を始めるが・・・途中まで面白かったんですが、最後はまあ予想通り?といった感じでちょっと失速。でも、三島由紀夫は「金閣寺」しか読んでませんが、すごく読みずらかったのに、こちらはスイスイ読めます。ドラマでは、中村蒼が羽仁男を演じているのがちょっと興味あるところ。