裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

「フォークロアの鍵」

 「フォークロアの鍵」 川瀬七緒著 講談社

川瀬さんの本は、読んでみたいけれどホラーが入っているので、手元に持っていたくはないという変なファン(一応ファンかな?)です。なので、これも図書館から借り、私の後にも予約が入っているので慌てて読みました。

研究課程の院生という主人公が、ちょっと年齢不詳な印象でイメージがつかめず、なかなか話に入りこめませんでしたが、謎解きになってからは面白く、施設の老人たちもあるあるという感じで、認知症の様子がよく書かれていると思いました。
ただ、あまりに現代社会の問題をいろいろ突っ込んでつくりました・・・といったお手軽な感じもあり、ちょっと物足りない思いです。
いつものシリーズのじわじわ感のほうが好きですね。

「みをつくし料理帖」

読みやすいので、読み始めたら止まらない・・・(笑)。

        

6巻まで終了。
ハラハラドキドキ、これからどうなるんでしょう。
テレビドラマより先にと思っていたら、今日はテレビは野球中継のためお休みでした(-_-;)。
私もしばらく続きはおあずけです。


「ツバキ文具店」

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タイトルはツバキですが、写真は庭のバラ2種です。
去年植えたバラが元気に育ち、咲き始めました^^。
キアゲハもひらひらと飛び回ってます。
本当は、フジバカマを植えたいと思ってますが、なかなか苗がみつかりません。
(アサギマダラを呼び寄せたいから・・・(-_-;)

 「ツバキ文具店」 小川糸 幻冬舎
さて、「ツバキ文具店」は、テレビドラマを観ているだけでいいやと思ってましたが、
Nさんから、全然ちがうから、原作をぜひ読んでと言われ、本を手に取ってみました。
ドラマもけっこうしっとりできてると思ってましたが、原作のほうがやはりいいですね~。
それも当たり前で、原作の通りじゃあ、絵になりませんから、そこは仕方がないのでしょう。
すぐに感化されやすい私は、手紙をかきたくなりました。
巻紙にサラサラ~とか、書いてみたいです。
そして、やっぱり鎌倉いいです。また行きた~い。

新緑

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雨上がりなので、よけい緑が映えます。
枯れちゃったかな~とあきらめていたモッコウバラにも、新芽があちこちに。
復活なるか?


畑からも、収穫物が・・・セロリにレタスにルバーブ。

さて、土曜から新しいドラマが始まりました。
「みをつくし料理帖」。
高田郁さんの同名小説が原作です。
原作は以前から、知ってはいましたが、文庫で何冊も出ているので面倒だなとスルーしてました。
でも、ドラマ化にあたり、まず1冊読んでみました。
 「八朔の雪ーみをつくし料理帖」 高田郁 角川春樹事務所
なるほど、ドラマはやはりテンポが大事。
原作のあちこちをつないでいることがわかりました。
でも、原作の雰囲気はうまく出てるんじゃないでしょうか?
一気に2巻まで読破し、このまま10巻全部読んでしまいそうな気がします。
だって、ドラマより先に読んでおきたいですよね。









春は植物

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庭の植物も一斉に芽吹いてきて、いい季節になりました。
これは、たぶんライラック。

こんな季節におすすめの本です。(まだ私も読み始めたところ(-_-;)

「牧野富太郎 なぜ花は匂うか」 平凡社

植物学者、牧野富太郎の植物についてのエッセイ集。
『私は、植物の愛人…』と自分のことを分析するほどの植物好きの牧野さん。
東大の講師もしていた(というか、教授じゃなく講師?)牧野博士ですが、じつは、学歴は小学校中退!
貧乏で通えなかったわけではなく、お金持ちのお坊ちゃまだったから通用したようです。
そんな植物オタクのわりに、哲学的な文章で、新芽や花を眺めながら読むのにピッタリです。