裏庭
裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。

3日目 お伊勢参り

信じられませんが、紀伊半島をぐるりとまわり伊勢までやってきました。
今日もいいお天気。
飛行機の時間から逆算すると、朝早くでかけなければ間に合いません。

泊まったホテルから歩いて5分ほどで伊勢神宮の外宮に到着しました。
外宮前の道路でカラーマンホールを発見!幸先いいです。
moblog_229bed70.jpg

moblog_1a393a83.jpg
皆さん、きちんと一礼して鳥居をくぐりますね。
7時半なのに、けっこうお参りに来ています。でも、静かな雰囲気です。
私も心おだやかにお参りできました。

内宮まではバスで移動です。
内宮前で降りて、いったんおはらい町を戻り、まずは赤福へ。
moblog_47193537.jpg
赤福本店だと早い時間から開いています。
お参りしてからだと混むから先に寄るとすいてていいよ、と娘からアドバイスがあったのです。
のんびり五十鈴川を眺めながら、緋毛氈に座って参詣前に一服。
その五十鈴川沿いに歩いて、内宮へ。

moblog_971ac03b.jpg
まず、宇治橋を渡って神聖な世界へ入ります。間を流れる五十鈴川がまたきれいなので、別世界に行くことを実感できます。

moblog_71bf288b.jpg
橋の上流側にはこんな杭?が並んでます。たぶん、台風などの増水時に流木などをここでせき止め、橋に直撃しないようにするためのものと思われます。よほど、増水被害が多いのでしょう。こんなところにもしっかり対策がなされているんですね。

少し行くと手水舎がありますが、その先に、五十鈴川御手洗場があるので、そこで直接川の水で手を清めることができます。
ますます神聖な気分が盛り上がります。
奥へ奥へと行き、正宮にたどり着きます。
moblog_163679a6.jpg

外宮もそうでしたが、薄布がかかっていて、内部は拝見できません。
さすが神様、自分が拝謁を許されない身分の低い民であることを実感いたしました。

moblog_d249187e.jpg
式年遷宮と言って、何十年かごとにお社を建て替える事は知ってましたが、それは正宮だけでなく別宮も建て替えるんですね。
他の別宮もそれぞれ、隣に遷宮するための土地がありました。

一通りお参りを済ませてもまだ9時半を少し回った頃。でも、この頃になって団体客など参拝客が増え始めてきました。
まだ、静かな時間に落ち着いて、おごそかな気分でお参りができ、良かったです。

後は、また宇治橋を渡り、俗世に逆戻り。
おはらい町、おかげ横丁をひやかして歩き楽しんできました。
moblog_fa6d4876.jpg

バスで宇治山田駅へ、そこから近鉄特急に乗り大阪へ、また飛行機に乗ります。
帰りの飛行機は小さいため、搭乗口からでなくバスで直接飛行機まで案内されるのですが、バス乗り場が遠くて、あやうく乗り損なうところでした。危なかった。
帰りも眺めがよく、富士山、筑波山も見えました。
moblog_9d9a9489.jpg

ちなみに本日の歩数は14,108歩。今日もかなり歩きました。
すでに、筋肉痛です。
無事、元気に旅を終えられたことに感謝です。
 






2日目 続き

那智山からの帰りは、紀伊勝浦までもちろんバス。
このまま大阪に帰る娘と別れ、私は途中の那智駅で降り、別のバスに乗り換え、新宮へ。
バスに乗ってウトウトしているうちに、3月11日の14時46分は過ぎてしまいました。
毎年、この時期になるとメディアが震災、復興と年中行事のように騒ぎ立てるのに嫌気がさしてます。今回の旅はたまたまこの時期になったのですが、祈りの旅には違いないのでこれはこれで良かったのではないかと自分で納得してました。

というわけで、熊野速玉大社へ参詣です。
こちらは街中にあり、とても簡単に行けます。

そして、もうひとつ、速玉大社の別宮神倉神社へ。
速玉大社から15分ほど歩いて到着。
ここは538段の石を積み重ねたような急勾配の石段を松明を手に駆け下りるという火祭りで有名だそうですが、実際にこの石段を見て驚きました。これを駆け下りる?登るのも難しそうなのに・・・。
IMG_1446.jpg

実のところ、もうへとへとだったのですが、電車の時間までたっぷりあったので、仕方がない行くか・・・。
登り口に杖があったので、当然のように手に取りいざ!
初めの頃は足慣らし程度の角度でしたが、途中から、石段ではなく石を積み上げているような段々状態になり、下手すると四つん這いの体勢になりながら登る有様となりました。(あざ笑う娘もいないし、そもそも誰も見てないし(-_-;)

IMG_1452.jpg
しめ縄が張られている岩が御神体のゴトビキ岩。
滝といい岩といい、自然物は不思議と有難い気持ちになります。私って原始的なのね。
無事、下まで降り、また15分ほど歩いて新宮駅へ。
ここから、特急南紀に乗って、伊勢市へ向かいます。
右は海、左は山々という車窓が続きます。和歌山はほんとに山深い。でも、その山の風景がとてもきれいです。

古道歩きというより、山登りというか石段のぼりの一日でした。本日の歩数はなんと 2万6,092歩!   
今夜の宿を伊勢市駅のすぐそばにしておいてよかった。

2日目 とにかく長い1日でした

今日もいいお天気。
朝早く、宿を出発したものの、せっかく来たのだからと、ちょっとマグロ市場に寄りました。

moblog_c0fff4ca.jpg
マグロがあるわあるわ、ずら~っと並んでます。
トロ箱に入りきらない尻尾は切り落として入れてました。

さて、紀伊勝浦駅からは那智山までバスが出てます。
バスに乗っていれば、那智大社まで行けるわけです。普通は途中の大門坂(石畳の写真が有名)までバスに乗り、そこから熊野古道を楽しんで歩くのですが、それだけでは物足りないので、私たちは那智駅から山まで歩く予定です。
那智駅の向こうはすぐ海できれいな公園になってます。
海を眺めて海抜0メートルからさあ出発です。

駅から数分のところに補陀洛山寺があります。
平安時代から江戸時代にかけて、小さな船で南海の彼方にあると信じられていた観音浄土を目指すという補陀洛渡海が行われていたそうです。
moblog_8e275c5b.jpg
こんな船のなかに釘で打ち付けられて航海に出たとか・・・!
宗教とは恐ろしいです。

ところどころ大きな車道も通るのですが、なるべく細い道を通りたいと思い、ちょっとウロウロしていたら、2階から見ていたおばさんが「熊野古道でしょ?そのまままっすぐでいいのよぉ~」と、親切に声をかけてくれました(笑)。
たしかに、その先にリュックを背負い似たような恰好をした集団が歩いていました。その集団を追い抜くときに、リーダー格のおじいさんに「なんだか人数が増えておかしいと思ったら、あんたたちは別だね」と言われる始末。

moblog_0f16ed50.jpg  moblog_42ce7e36.jpg
山道に入ったり民家のあたりを歩いたり、ハイキング気分です。段々山に近づいていくのがわかります。
それにしても、山の中は木がなぎ倒されているところが多かったし、あちこちで大規模な砂防ダムの工事中だったり、昨年の台風の被害のようですが、災害は日本のあちこちで起こっていることを実感。

那智駅から2時間弱ほど歩いた頃、今回の熊野古道のメイン、大門坂に到着です。
IMG_1415.jpg

よーし!と歩き始めたら、意外に段差が大きくなかなか足が上がらない。
みんなそうなのでしょう。ちょうどいいところに杖置き場を発見し、すかさず杖を手にして歩き始めると、楽~♪
「大丈夫~?」と娘に笑われながら、ヒーヒー言って上ります。石畳を楽しむ余裕などありません(-_-;)。大門坂を甘く見過ぎていました。
杉林の中の石段が終わっても、まだまだ階段は続きます。ついつい休みがちになる母を見かねて娘が「お母さん、梅ジュースがあるよ!一息いれよう」と。
滝を遠くに眺めながら飲んだ梅ジュースはおいしかったぁ~^^。紀州梅の産地ですからね。
今年も美味しい梅シロップを作るぞと思いましたよ。

moblog_d311267a.jpg
やっとのことで那智大社に到着。空が近い!ほとんど山登りです。
ところで、来る前にわかっていたことですが、那智大社は現在修理中のためカバーがかかり、こんな状態でした(苦笑)。

moblog_a5c0472a.jpg

moblog_57030096.jpg
もちろんお詣りはできます。御神符と御朱印もいただきました。

うどんとめはり寿司のお昼を食べた後は、三重塔を眺め、飛瀧神社とそのご神体の滝へ。
また石段ですが、今度は降りるだけ。逆に回ったら大変ですね。
IMG_1431.jpg あちこちでヤマザクラが咲いてました。

IMG_1440.jpg
もうね、神々しいばかりの滝です。
思わず、この滝に打たれてみたい・・・と思ってしまいます。(思うだけですけど(-_-;)
ここと華厳の滝、袋田の滝で日本三大名滝というそうですから、制覇したことになりました。やったね!
この写真だと良く見えませんが、滝口(滝の上?)にしめ縄が張られています。
その時の様子がわかる写真がお店に飾ってありました。凄いです、命がけです。
moblog_44c6907c.jpg
しめ縄を見てるだけで、ありがたくなります。

あまり信心深くない私は、お社にはあまり関心がないのですが、この滝は別です。
はるばる来て本当に良かったと思いました。



紀伊半島一周の旅!? 1日目

熊野古道第2弾として、今年は那智大社へ行きたいなぁ~と思ってました。
いつ頃がいいかなぁ~とのんびり考えていたら、一緒に行ってくれる娘の都合で急に3月に決行となり出かけてきました。

前回同様、飛行機で大阪入り、特急くろしおでまずは紀伊勝浦をめざします。
しばらくは内陸部を走るので、車窓もなんということもなく、早々にお弁当を食べ、買いこんだおやつにも手を出すことに(-_-;)。
満腹になり、眠気が襲ってくる頃、やっと海が見え出して旅の雰囲気が高まります。

moblog_c10fec68.jpg

moblog_0f881c16.jpg
これは「橋杭岩」と名前がついているほどですが、こんなとがった岩が並んでいる場所が多かったです。
ずーっと前には陸地だったのがだんだん浸食されて今の姿になったんでしょうね。
ところで、時折り、駅よこに津波タワー(?)を見かけました。
電車から降りてすぐ避難するためなんでしょうが、東日本大震災程度の津波が来た時に耐えられるのかしら・・・とちょっと不安になりました。

電車に乗っているのも飽きた頃、やっと紀伊勝浦に到着。
マグロの町なので、あちこちに「まぐろ」の文字が見られます。
商店街の電灯にも!
moblog_5fb1ab31.jpg

今日の宿泊先は、島にありホテル専用の船で渡ります。
数分で着く距離ですが、なんとなく贅沢な気分♪
海なのに硫黄温泉なんですよ不思議でしょう?という話を聞いて、そういえばブラタモリでそんな説明をしてたことがあったっけと思い出しました。
もう一つの島のホテルには、有名な温泉があり、日帰り湯を楽しんできましたが、とにかく大きいホテルなので、ここで歩数をかせいだのか電車で移動しただけなのに本日の歩数は8,477歩。

せと市と温泉

会津本郷せと市へ。
moblog_38e4e256.jpg
思ったより早く到着してしまい、暑さのため時間を持て余してしまいました。
この日の会津は36度とか!?

その後、お馴染みの斎藤清美術館へ。
BEST展を開催中で、いろんな年代の作品を楽しめました。
そして、猪苗代の秘湯へ。こんなところに温泉がという地味な温泉宿。
でも、玄関には、moblog_a242a69d.jpg
こんなかわいいワンちゃんがお出迎えです。コーギー犬でしょうか?
特に犬好きでもない私も、つい目で追ってしまうほどかわいい!

家族経営のような宿で、食事も美味しかったけど、
デザートのスイカジュースにびっくり。入れ物のスイカカービングが見事でした。
moblog_572e47aa.jpg