裏庭へようこそ! 森クマのひとりごと、愚痴がつづってあるだけです。 見ないほうがいいかも…^^;。
ST*F小 「読み聞かせ」ではない
2018年02月20日 (火) | 編集 |
今日もいいお天気。
今年度最後の勤務日ですが、来月も来るつもりなので最後ではありません。

今日もおはなし会が3つあります。私は絵本にかぎらず、パネルや語りやブックトークもまじえるので、「おはなし会」と言っているのですが、学校側はどうしても「読み聞かせ」。今日もそう言われて、ちょっと違和感が(-_-;)。

まずは、3校時に4年生おはなし会です。
百科事典の引き方の授業をしてから、子どもたちもとても友好的(?)。

・手遊び「大根漬け」
・絵本 「ふってきました」 もとしたいづみ・文 石井聖岳・絵 講談社

つかみの本はいろいろあるけど、ただおかしいだけでなく、ほんわかあったかい気分が欲しい。これはぴったり。
しかも、お母さんの着地シーンがオリンピックを連想させ、つい「着地成功!金メダルです」とチャチャを入れてしまいました。でも、本筋には影響ないからいいか。

・絵本「てぶくろがいっぱい」 スロボドキン 偕成社

手袋が集まりすぎるところが面白く、一緒に驚いてくれる。これも冬の定番になりそう。

・絵本 「ライフタイム いきものたちの一生と数字」 シェーファー・文 サイラスニール・絵 ポプラ社

日本語訳は生物学者の福岡伸一です。
低学年にも高学年にもいいと思います。出てくる数字がそれぞれの動物の一生のうちに関わる数というのが面白い、寿命や生態にも興味が広がりそう。

・絵本 「そこのかどまで」 「ふたりはいつも」より ローベル・作 文化出版局

2年前なのに、みんな「懐かしい」だって(笑)。それだけよく覚えてるんでしょう。

・手遊び 「ごんべさんの赤ちゃん」
クラスにこの手遊びが好きな子がいるので、ついサービス。サイレントバージョンが入ると、4年生でもうけてました。

・絵本 「かきねのむこうはアフリカ」

異文化の交流をこども目線でうまく描いているので好きな絵本です。やはりお気に入りの「おじいちゃんの口笛」と同じ絵でしたね。

4校時は、1・2年生。
・手遊び 「大根漬け」
・絵本 「ふってきました」
・絵本 「ふしぎなナイフ」 中村牧江・林建造・文 福田隆義・絵 福音館書店 

はずれのない絵本です。

・絵本 「はるさんがきた」 越智のりこ・文 出久根育・絵 鈴木出版
 参加してもらって読むようにしてます。児童数が10人程度なので、ちょうどいい。

・手遊び 「ごんべさんの赤ちゃん」

・絵本 「マイク・マリガンとスチームショベル」 バートン作 

ちょっと長めですが、集中してよく聞いてくれました。
ちゃんと選べば、長い話でも大丈夫。こわがらずにどんどん読んでいくことにしようと思いました。そして、古くてもいいものはやっぱりいいんです。(もちろん、新しくてもね)

6校時に、6年生。
と思っていたら、一人だけの5年生も一緒にスタンバイ。卒業おはなし会のつもりでいたのに困ったなぁ。
・絵本 「かどをまがって」
県外の小学校に通っていた子もいるのでがまくんとかえるくんを知らないかもと心配してましたが、東書にも載ってるんですね。良かった。
・絵本 「ふしぎなナイフ」
テンポの良い変化を面白がってくれた。
・絵本 「ライフタイム」
・語り 「サラファムの行商人」
先日、低学年のおはなし会でやろうかと思って出来なかった語りですが、やらなくてよかったかも。高学年向きのおはなしかな?サラファムという地名はなじみがないけど、ロンドン橋が出てくるのでとっつきやすいと思います。いっそ、日本バージョンにしてもいいかもしれません。
サラファムの行商人がロンドン橋に行くといいことがあるという夢を見て、ロンドンまで出かける。そこで、店のあるじから、俺もおかしな夢を見たという話をきいて・・・。宝(大切な物)は、案外近くにあるかもしれないという寓話。

・絵本 「みんなともだち」

先日の会津のおはなし会で歌った絵本。みんなで歌おうと思ったら、誰も知らない!!仕方がないので、読んで終わり。がっかり。

最後に、折り紙を使った「しあわせの青い鳥」をやって終了。

来月の先生方への謝恩会には参加できないと言っていたためか、この後、わたしのために簡単な感謝の会をしてくれました。
プレゼントまでいただいてしまい、こちらが感謝です。
でも、同じ校舎の中学校に進学するので、これからの成長も見られそう、楽しみです。

勤務は、来年も引き続きというお話をいただけたので、ホッとしました。
棚見出しの仕上げをして、おひな様の掲示をして帰りました。





ST*F小 年度末へ
2018年02月06日 (火) | 編集 |
うっすら白くなったなぁ~と気軽に考えていたらとんでもない、道路は凍ってツルツルになってました。国道まで凍り、ノロノロ運転の渋滞となり、この先の道路を考えたら、これは完全に遅刻だと覚悟しました。
でも、高速に乗ったら、全然OK!
後は、普通通りに走れ、勿来に着いてみればまるで春のようなお天気でした。

この間の続きで、棚見出し作りに励みました。
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いざ、見出しを作ってみると、本もさほどないことがよくわかります。ただし、読み物は各教室にけっこう貸し出してあるし、書架が少ないので、別置になっているものが多いのも再確認。見出し云々でなく、蔵書の配置がやはり根本問題です。
図書館担当の先生からは、『来年度も引き続きですよね?』とあてにされていますが、継続なら、整備も重要課題として続けなくちゃなりませんね。

インフルエンザが数人出てきたということで、警戒状態でした。





ST*F小 とにかく整備
2018年01月30日 (火) | 編集 |
積雪の後の寒波に毎日震え、雪かき中にちょっと腰をひねって呻いているうちにあっという間に1週間が過ぎてしまいました。

相変わらず寒いですが(途中の道路掲示版には-4度の表示も!)、晴天の中、F小へ。
さすがに浜通りは暖かい。雪もほとんどないし、絶対、気温も0度以上ありそう。

今年度の勤務もあと数回となり、図書室の整備状況の悪さに焦ります。
書架を眺めていると、何でこの本がここに?ということが数か所あり、一応、利用されていることがわかってちょっとホッとしたり、いやいや、棚見出しがないからこういうことになるんだわと反省したり・・・。
今頃ですが、文学の棚の見出し作りをやってます(-_-;)。

廊下の展示は、イヌの本から雪の本へ。
 「雪の結晶ノート」 あすなろ書房

物理学者、中谷宇吉郎博士は「雪は天からの手紙」といったそうですが、私たちが返事を書かないから、天はこれでもかと雪の手紙を寄こすのでしょうか?(苦笑)


ST*F小 百科事典は楽しい♪
2018年01月16日 (火) | 編集 |
私には指導能力がないということを最近、つくづく思い知らされました。(今頃?(-_-;)
というより、指導することは、必要ない?余計なこと、おせっかい。
でも、図書館教育は別。これは学校司書の仕事のひとつのはず。

というわけで、4年生に百科事典の引き方の授業をすることができました。
以前もやったことはあったのですが、百科事典の説明の後で語句をひくだけではいまいち面白味にかけるんですよね。
今回、そのワークに赤木かん子さんの「百科事典の謎」を使ってみました。
この謎がよくできてます!
今まで、子どもたちが本で調べる時に、必要なところだけ書けばいいということがわかってないなぁ~とよく感じてました。でも、必要な個所ということが、子どもたち自身わかってないから、説明のしようがない。
どうしたらいいのか?
そんなモヤモヤが吹き飛びました。

この謎はよくできてます。
「オットセイは何を食べるの?」「アイアイはどこに住んでいるの?」など、食べ物や場所を答えればいいので、説明文から探しやすい。つまり、何が必要なのかわかりやすい。

「バッタは日本に何種類いるの?」
これは、ちょっとひっかけ?世界に〇〇種類と言う文章もあるからです。もし、間違えても、よく読めばすぐ納得できる。
これが、バッタは何種類いるの?と聞かれると、迷ってしまうかもしれませんね。

「つちふまずはサルにあるか?」
この謎を解いたNちゃん、最初はサルで調べたらしい。どの語句で調べるかも勉強のうちです。さらに、サルにあるかどうかという直接的な文は、実は説明文にはありません。でも、書いてある文章からわかるはずというちょっと理解力を要する謎になってます。

20分の間に、それぞれ4つ程度の謎を解くことができ、子どもたちばかりか先生も満足してくれました。
K君は「国語辞典よりいろいろ載ってる!」と言ってました。
思わず「百科事典ですから」と、Nのポーズを取りそうになってしまいました(笑)。
私も、今更ながら百科事典で調べるということがわかった気がします。
はっきりした謎と答えが必ず書いてある百科事典(ポプラディア)を使うことで、「調べる」力がぐんとパワーアップできます。
5・6年生にもぜひやってあげたいなぁ~。

廊下の掲示にも、戌年にちなんでイヌの謎を出してきました。
あれ?どうだったかな?と思わせる謎を作るのはけっこう難しいです。

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今年初勤務だったので、イヌの本を展示。イヌの本は意外と少なかったですね。猫はた~くさんありましたけどね。それに、おまけのようにあるものを貼って、手抜き掲示です、情けない。






ST*F小 読書まつり 杉山亮さんを迎えて
2017年11月21日 (火) | 編集 |
F小の読書月間のイベントとして、杉山亮さんをお迎えしてものがたりライブを開催しました。
昨日の寒さは幾分和らいだとはいえ、会場を音楽室にして本当に良かったです。しかも、いいお天気。

図書委員が進行係で、ものがたりライブのはじまりはじまり。
いつものように、手遊びから。
小淵沢にはどんな動物がいるかという話から、意外な動物「ヒツジ」のお話です。
時々、茶々を入れる子もいたけど、杉山さんがお話を続けるとすぐそっちに集中でき、いい感じで進みます。
今日のしりとりは、いきもの(動物+植物)限定バージョンでした。
これはダメかと思う場面もありましたが、「蛾」と一文字で難問を返したり、子どもたちもなかなかやります。しりとり2段の杉山さんと堂々の引き分けでした。最後の言葉遊びも、しばらく学校内で流行るんじゃないかしら?
子どもたちも先生方もいい笑顔のひとときでした。
杉山さん、ありがとうございました。

本日は、午前中、前回の残りの寄贈図書のデータ入力、整備をして終わり。ソフトの使い方をよく把握してないので、請求記号の変更の仕方をマニュアル片手にやっていたら、思ったより時間がかかってしまいました。次回はこれを展示できるかな?書架に直行でもいいような気もしますね。午後は、ものがたりライブを鑑賞して、杉山さんを駅まで送っていきました。
あまり仕事をしてないけど、教頭先生からは、先週もボランティアできてくれたし・・・と、暖かい言葉をいただきました。(すぐそれに甘えてしまう私(-_-;)
来月は学期末なので、おはなし会でもどうですか?と担当の先生に言ったところ、小耳にはさんだ2年生の先生が「はーい!」と手をあげてくれました。うれしいですね。
先日のかん子さんの会で、百科事典クイズも入手したので高学年向けにやってみたいところです。

それにしても、連日寒いです。
雪などふりませんように。